第2回の今日は、超天才Dr.苫米地英人の『なぜ、脳は神を創ったのか?』を取り上げます。
(言うまでもなく以下の文章は完全に私の主観です。もし著者の信者の方で気分を害した方がいらっしゃいましたら、先に、この場借りてお詫びいたします。m(_ _ )m)
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(読後コメント)
生まれつきの無神論者で、根っからの相対主義者。子供の頃からなので理論ではなく多分体質。余りにも分らないので宗教学の本はよく読む。この本もタイトルに惹かれ(騙され)購入。著者は著名な脳機能学者。別に内容が間違っているとは思わない。寧ろ賛同する箇所は多い。原始仏教とその変遷もおっしゃる通り。
但し、仮にも大学教授たる者、書き物として発表するからには、もう少し論理の展開を整えたり、文章を推敲したりすべきでは?前半はまだしも後半は居酒屋での言いたい放題を録音してテープ起こししたのかと思った。方法論皆無の空論大行進!
(プログ補足)
上記コメントは読了後直ぐに「読書メーター」に投稿したものです。
2007年に日本を離れたこともあり、その時点で著者のことは殆ど知りませんでした。
このプログを書くにあたり、ちょっと調べてみると私が思っていたのとはかなり異なる人物像が浮かび上がってきました。
・先ず、学位を取ったのは脳科学ではなく計算機言語学だそうです。
★勿論、学位がないから学者じゃないなんて権威主義的なことをいうつもりはありませんが。σ(^_^;)
・それより驚いたのは私もお世話になっている”KeyHoleTV”(インタネット経由で海外でも日本のテレビが無料で視聴できるシステム)を提供している会社を著者が経営しているということです。
★実はお世話になっていました。m(_ _ )m
(但、厳密には著作権的に不法サービス??)
・ある日、恩師に「人工知能について研究したいなら、実際の人間の脳にも詳しくならなきゃいけない」と言われたので、勉強したら「人間のすべてがわかった」そうです。
★どうなんでしょう?全てが分ったなんて科学者と言うより教祖に近い気がしますが。
・また 現在、彼は三週間に一冊のペースで書籍を刊行し、そのどれもが数万部のヒットを飛ばしているという売れっ子作家だそうです。
★道理で口述筆記したようなスカスカな内容だと思いました。
以上はネット検索でヒットした内容ですが出典がいまひとつ明らかでないので、やはり最後はご本人に語って貰いましょう!
どうでしたか?面白いと思ったら近場の書店へ、いやブックオフへ今すぐ直行!読み切れないくらい著者本が溢れ返っていると思いますよ。読み易いことは間違いないです。1日が25時間なら私も毎日一冊ずつ読みたいくらいです。(^▽^;)

