今日は朝からそんなに暑くもなくエアコンもOFF。
今日は珍しく❓音楽のお話。
我が家には二匹のわんちゃんがいて、12才と11才。
雨の日、雪の日、以外は毎日お散歩に行くので12年間、欠かすことなくお散歩するわけです。
時間帯は季節によって違って、わんちゃんに負担の少ない時間帯。
だから、夏は日が沈み始める夕方。
空を見るのが好きなので今の時期は秋の空に変わって行く空を、だいぶん涼しくなってきたなぁと思いながら見上げながらです。
そんな時、いつも私の頭の中を流れるフレーズ
な~つの お~わ~りぃ~
なーつのおーわーりには、ただあなたに会いたくなーるの ふふふんふふふ、ふふふんふふふーふふふー(鼻唄)♪
そう、森山直太朗さんの夏の終わり
森山直太郎さんの歌は桜の季節にも(≧∇≦)
さくらーさくらー今ふふふんふふー♪
彼の愛らしい人柄に魅力を前から感じていましたが、ふふんふふふの鼻唄部分の歌詞を知りたくてYouTubeで検索して聴いてみました。
夏の終わりは、歌詞から情景の浮かぶ素敵な歌でした。
そして彼の歌唱力や音楽家としての素晴らしい才能を再確認。
昨日は手元のスマホで一日直太郎さんの曲を鳴らしながらちくちくはかどるはかどる!
ついでに、風唄という雨音と共に始まる
曲も聴いてみたら、なんか、染みるー
風唄 ⬅クリックしたらYouTubeで見れます
年々、音楽を聴いて涙する機会が増えている私は、これ、生で聴いたら間違いなく泣く!と思うと、いつか聴きにいってみたいななんておもいました。
なかなか若い頃と違って音楽を楽しむ時間もなく過ごしているので、音楽っていいなと、思った一日でした。