1996年発売。
これゲームって言っていいのかな?
ウェブサイトとかないんで自分のプレイ動画貼っときます。
CURIO CITY(キュリオシティ)は、1995年に三井物産の子会社 三井情報開発が、ピース・オン・デマンド社と共同でCD-ROM付季刊雑誌やインターネット上に開設した巨大仮想都市、というかPCゲーム。
当時の最新3DCG技術を使った娯楽・サービス施設・ショッピングセンターなどが存在します。
(以上自分の動画概要欄より)
たぶん同級生がみんなスーパーファミコンで遊ぶ中、私はこれを夢中で遊んでいた。(他 L-Zone/シナジー幾何学とか)
なにがそんなに面白かったのか今では若干謎だけど、少し暗い無人のこの街が大好きで、すごくわくわくした。
セカンドライフは早すぎたメタバースなんて言われているけど、なんかこっちのほうが早くそれに近いことやろうとしてたんじゃないかなあ
一番やったのはvol.3かな
他好きだったのはレンタカーレース、カニ島最終決戦、三井生命ライフプランナー養成講座のマッハ寿司、フラットランドの使者があるvol.9…
1999年公開のフリーゲーム。
当時フリーゲームの格ゲーは貴重で、ストーリーあるしキャラに個性があるし、フルボイスだしBGMもいいしかなり好きだった。
いま作者のstudio Luviaのる~しぇ様はどこにいらっしゃるのだろうか…
押忍!極聖拳3のひよこ、見たいです。
1999年公開のフリーゲーム。
これもめちゃくちゃ遊んだなあ
いまでも遊べるのだろうか。
今でいうメタバースと現実世界を行き来するようなシナリオのRPG(たしか)なんだけどすごい作り込みだった。
あと作者のひとり、Kr(くいっぱ)様のウェブサイトのインド旅行記がなんか好きで何度も読んだ記憶がある
1998年公開のBusy Townというフリーゲーム。
作者である広野龍徳様のウェブサイトによると構想3年、製作期間半年らしい。すげえな
あまり覚えていないけどこのゲーム当時すごいハマった記憶がある。
全三章からなる戦闘のないRPGみたいなゲームで、主人公が 一章:小学生の男の子、二章:捨て猫、三章:お姉さん という形で変わるんだけど、その三章で男の子と捨て猫が集結して同じ目的に向かう みたいなわりとアツい話だったと思う、たしか。
何気にwin10でも起動したんで今度やってみよ