今日でちょうどモモは生後9カ月を迎えました
一昨日、ココアは2歳と7カ月を迎えました
「3歳児神話」という言葉がある
人間は3歳までの過ごし方でその後の人生が決まる
みたいな話
「ほんまか!?」と疑ってしまうところやけど
お父ちゃんの記憶にあるのは昔見たテレビ
「発掘あるある大辞典」 でそんなのを
やっていてずっと印象に残っていた
あらためてググってみると、こんな内容↓
テーマ:赤ちゃん(2003年11月放送)
・3歳までの接し方によって性格の基本的な部分が出来る
・楽しい事が多ければ社交的になったり
・悲しいことが多ければ人見知りをしたり
→いやいや、そうとも限らんやろう
・「太りやすい体質」
3ヶ月から1歳までに数が増える白色脂肪細胞で決まる
(痩せ型の300億個に比べて太りやすい人は600億個)
・一度増えたら二度と減ることはなく、一生太りやすい体質は変わらない
・原因はミルクの与えすぎでカロリーオーバーなのと運動不足
・ベッドなどに隔離するような環境ならば赤ちゃんの運動であるハイハイが出来ずに
オーバー分を貯えようと脂肪細胞が増えるのだそうです
→これは、ほんまかな。
ほんまやとしたら、モモは大食いやから注意せなあかんな。
・「便秘・下痢体質」
・赤ちゃんの腸内環境は、善玉菌9:悪玉菌1
・これが離乳食により減少しながら1歳で定着してしまうのだそう
・その時点で便秘・下痢体質が決まってしまい、この比率を変えるのはほとんど無理とのこと
・適切な離乳食の与え方が大事
→これは、まあええとしよう。
まあ、この番組自体が捏造して作られてたっていうから
その信憑性にも疑問が残んねんけどね
という訳で、今日はこんな本を紹介
- 3歳までこそ大切な子育て10則 (サンマーク文庫)/二木 武
- ¥510
- Amazon.co.jp
■この本を読もうとしたきっかけ
・子どもが3歳までの間にすべきことを知りたかった
■この本の概要
・核家族化して、育児に関する情報も溢れている現代の母親のために
幼児期の教育で大事なことを書いた教科書的な本
■この本で一番言いたいこと
・霜降り育児(知性と感情のバランスの取れた発達)を目指すが、
理想は追い求めずリラックスして育児がベスト
■なるほどと感じたこと(部分的に抜粋)
・どんなに立派に育児環境を整えても、
母親がイライラしていては最悪の育児条件になる
・霜降り育児のためには、
日常生活の中でなるべく多くの感情体験をさせること
→ そのためには、親が干渉しすぎないこと
子どもにとっては、けがをすることや友達とのけんかも
大切な体験の一つである
・ダメダメ言うのはダメ育児
→ 子どもの好奇心・自主性・意欲を育てるためには、
親の方にもすぐに叱らない忍耐が必要
・人間の情緒の基盤をつくるのは、赤ちゃんの頃からのしっかりとした母子関係
→ 母親に必要なのは安全基地の役割と、一挙手一投足に反応してやる「応答性」
・食欲はすべての意欲の基盤、食欲を育てるにはまずお腹ペコペコの体験をさせる
・食事の無理強いは精神的によくない
「全部食べたら、○○してあげる」などとゴキゲンをとる態度も
子どもには「食べてあげる」ことによって、親の注意をひきつける手段となり
ますます自発的には食べなくなる
・食欲不振を解消するには
1.運動量
2.生活リズム
3.楽しい食卓
・偏食について、3歳頃までの好き嫌いはまだ定着したものではないから気にしない
・おやつについて、内容よりも回数を制限すること
・鍛錬のすすめ
基本は外で遊ぶこと
さらに、乾布摩擦、冷水摩擦、水かぶり など
・父親の存在が薄い家庭は問題が多い
■ この本の不満点
・「昔はよかった」的な論調が多いけどあれはいらない
・教科書的な本なので参考にはなるが、
「そんなことないんですけど」と言いたくなる箇所もある
■総合得点:80点

