前回の池上さんからオシムさんへ。

ようやく50冊に到達しました。

 

 

 

1) オシム語録 人を導く126の教え(2016年12月発行)

内容を確認するためにパラパラと眺めていたら、結局、全部熟読してしまった。

内容的には、子どもの育成というよりは、大人、コーチの育成のための内容でしょうか。

 

002:街で2番になるよりも、村で1番になる方がいい。

最近はクラブチームも増えてきているので、セレクションに受かるとそちらを選ぶケースが増えている。

受かるということはうれしいことではあるが、ただ、そのチームは自分のレベルに合っているのか、と考えさせられるケースもある。

チームのレベルとしては上ではないが、そのチームで1番にいて、周りを引っ張っていけるような立場にいた方が、自分で考えて行動するので、さらに伸びる気がする。

仕事でも誰かについているよりも、自分でリーダーとして引っ張っていける立場で仕事をした方が、将来的には伸びている気がします。

 

126:サッカーとは生きることであり、人の生き様は模倣できない。

サッカーはチームのために自分のやりたいプレイをする。でいいと思います。

サッカーはやらせるものではなく、やるものなので、まずは楽しく、年をとっても付き合っていって欲しいなと思います。

 

最初と最後の言葉の感想を書きましたが、途中の言葉もいい言葉ばかりで、個人的にはオシムさんは野村監督に似ている気がします。

 

2) 急いてはいけない(2016年9月発行)

この本も大人向けの本ですね。

 

チームを構築していくときに大事なこと

一緒に食事をするのが一番・・・

とあるが、まさにその通りかと。

ただ、最近は働き方改革とかで顔を合わせる機会が少なくなったり、業後も速攻で帰ったり、昼食もスマホを見ながらとか、一緒に食事をする機会は減ってきていますね。

 

キャプテンの適正

監督とかの言葉を上から目線で伝達するだけでは、上からすると楽と言えば楽ですが、成長は見込めないですね。

常に周りを観察し、チームとして一番いいと思うことを考えた上で、周りを動かせるのがいいですね。

 

「引き際」をどう判断すべきか。

引き際とは、哲学者になることを求められるときである。

なんとなく言いたいことはわかるような気がする。

全てはタイミングであるかもしれないが、その時を想定して準備をしておくことは大事ですね。

 

 

今回の本