ペンシルロケット60周年 | 今日のひとりごと・・・・     

ペンシルロケット60周年

本日4/12 は日本の宇宙開発の原点となる、

ペンシルロケット発射実験を行ってから60年目という日。


イベントをやってたので行ってきました。


東大の糸川教授が、国分寺市で、長さ23cm 太さ1.8cmの

ロケットで、水平発射実験を行いました。


これがそのロケット実物です。目


JAXA OBの説明員の方と話が盛り上がり、

いろいろ教えてくれました。楽しかった~。ニコニコ



目標はいかに遠くに飛ばすかで、設計のポイントは、

・空気抵抗を無くす形。

・どう回転させるか。(そのほうが遠くまで飛ぶ)

・燃料の爆発方法・・・など。らしいです。


たくさん当時のペンシルロケットが展示されてます。

みんな同じに見えるのですが、微妙に形が違います。


当時はレーダなど追尾装置は無かったので、

下図のように1m感覚に紙を貼って、突き破ることで、

データ取得をしていたそうです。



日本のロケット開発歴史。

このペンシルロケットがすべての始まりです。




当時の雑誌。 

糸川博士が監修。 ロケットは子供たちの夢でした。




そして・・・。

糸川博士と言えば・・・。


そう、惑星探査機、ハヤブサが行った 小惑星イトカワです。アップ


ハヤブサ(隼)は戦時中、糸川博士が設計した戦闘機の名前で、

惑星探査機として蘇り、イトカワを目指したわけです。


なんとビックリマーク 

ハヤブサの宇宙から帰ってきた、

帰還カプセルの本物がありました。アップ


残念ながら撮影禁止でした。あせる

電子回路基板にちょっと感動。ニコニコ


さらに・・・。

ハヤブサが持ち帰った、惑星イトカワの微粒子の本物も

顕微鏡で見れました。DASH!





ハヤブサの模型です。


これが突入カプセルの部分。




最後の宇宙服の本物。 触れました。布だ。

これ、重さ120kg、1着10億円だそうです。




イベントは4/19までやってます。

詳しくは以下を。。。。


http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/machi/1007398/1008388.html