いや、本当なんですよ!
ワールドカップで北朝鮮が優勝したんですよ!!!
ちゃんとFIFAのワールドカップですよ!!!
嘘なんかついていません!
アメリカだって優勝したんですってば!!!
何?
「嘘つけ!そんな訳無い」って!?
本当ですってば!!!
何と韓国も優勝したんです!!!!
信じられない?
他にはノルウェーとかナイジェリアとかメキシコ、スイスにガーナにサウジアラビアなんかも優勝しています!
セルビアとかアルゼンチン、ドイツやブラジル、フランスとかも優勝してますね。
日本だって優勝しましたよ!!
・・・ここ迄書けば分かるかな?
確かにFIFAワールドカップでの優勝ですが・・・
以上挙げた優勝国は
FIFA U-17女子ワールドカップ
FIFA U-17ワールドカップ
FIFA U-20女子ワールドカップ
FIFA U-20ワールドカップ
FIFA女子ワールドカップ
での記録です!!!!
男子ワールドカップの第1回大会の61年後にあたる1991年に第1回大会が開催された。
マルタことマルタ・ヴィエイラ・ダ・シウヴァ選手が現時点で個人通算最多得点者である。
彼女のポジションはフォワード。
2006年度より5年連続でFIFA最優秀選手賞を獲得している。
ブラジル代表においては、2004年度のFIFA U-19女子選手権でゴールデンボール (大会最優秀選手賞) を獲得した事に始まり、2007 FIFA女子ワールドカップではゴールデンボールとゴールデンブーツ (大会得点王) の2冠、アテネ・北京のオリンピック2大会で銀メダルを獲得した。
彼女はブラジルのファンから、「スカートを穿いたペレ」と呼ばれる程の選手である。
マルタの得点数は15得点。
因みに我らの澤 穂希は8得点。
2005年大会迄はFIFAワールドユース選手権(FIFA World Youth Championship)と言う大会名であったが、「ワールドカップ」ブランドを向上させる為、2006年にFIFAコンフェデレーションズカップを除く全てのFIFA主催の世界大会に「ワールドカップ」の名前をつける事が決定したのに伴い、2007年大会から現在の大会名に変更された。
優勝回数が一番多いのがアルゼンチンの6回。
次がブラジルの5回である。
FIFA U-20女子ワールドカップ(FIFA U-20 Women's World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、20歳以下のナショナルチームによる女子サッカーの世界選手権大会である。
偶数年に開催される。
2002年の第1回大会は19歳以下の選手が出場するFIFA U-19女子世界選手権であったが、2006年の第3回大会から出場年齢制限が20歳以下に変更されてFIFA U-20女子世界選手権となり、2008年の第4回大会から大会名称がU-20女子ワールドカップに変更された。
これはFIFAが主催するナショナルチームによる世界選手権大会の名称を統一する措置によるものである。
2016年パプワニューギニア大会(う~ん・・・ニューギニアでも開催されるのか)では、ゴールデンボール賞(大会最優秀選手)に杉田 妃和(すぎた・ひな)、ゴールデンシューズ賞(個人最多得点王)に上野 真実(うえの・まみ)が選ばれている。
因みにその大会で日本は3位。
INAC神戸レオネッサ所属。
ポジションはミッドフィールダー。
上野 真実は、熊本県出身の女子サッカー選手。
ポジションはフォワード。
愛媛FCレディース所属。
アイナックは神戸市及び兵庫県におけるスポーツコミュニティの担い手を育成し、更には国際的な活動も展開していく総合スポーツクラブとして、娯楽・飲食・スポーツ事業などを手掛ける「アスコホールディングス」(神戸市中央区)により2001年4月に設立された。
但し社長は在日韓国人の文弘宣(ムン・ソンホン)。
2001年11月に女子サッカーチーム「レオネッサ」が誕生。
監督は佐川急便株式会社東京サッカークラブのDFだった鈴木 俊。
レオネッサには杉田以外にもMF:鮫島 彩がいる。
昔はMF:澤 穂希や、FW:川澄奈穂美もいた。
2005年大会迄はFIFA U-17世界選手権(FIFA Under-17 World Championship)と言う大会名であったが、「ワールドカップ」ブランドを向上させる為、2006年にFIFAコンフェデレーションズカップを除く全てのFIFA主催の世界大会に「ワールドカップ」の名前をつける事が決定したのに伴い、2007年大会から現在の大会名に変更された。
一番多く優勝したのはナイジェリアの5回。
FIFA U-17女子ワールドカップ(FIFA U-17 Women's World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、17歳以下のナショナルチームによる女子サッカーの世界選手権大会である。
5回開催された内、3回日本人選手がゴールデンボール賞を受賞している。
受賞したのは先に述べた杉田妃和の他、岩渕 真奈、長野 風花が受賞した。
INAC神戸レオネッサ所属。
ポジションはフォワード。
サッカー選手の岩渕良太は実兄。
ホームスタジアムは仁川南洞アジアードラグビー競技場、クラブの宿泊施設は仁川広域市西区景西洞にある。
INAC神戸レオネッサのMF:李 珉娥(イ・ミナ)がいたチーム。※
主にボランチとしてプレーする。
筑波大学在学中。
ボランチとは、サッカーで、布陣の中央にいて、攻守の要となる、又は守備的な選手。
MFである。
ディフェンシブハーフとも。
中盤に位置し比較的自由に動いて、相手の攻撃を早期に潰し、味方の攻撃の起点となる働きをする選手。
ボランチとはディフェンダーの前で守備的な役割をしている選手の事でサッカーの要とも言われます。
中盤の最も底に位置するポジションでもあり、攻撃と守備の両方を熟(こな)さなければなりません。
日本の選手だと稲本選手や長谷部選手、遠藤選手がそう。
サッカーの守備においてはディフェンダーとボランチの役割分担が重要になって来ます。
どちらかがバラバラに動いてしまっては意味がありません。
ボランチとはポルトガル語で「ハンドル」と言う意味を示します。
その名の通り、サッカーというゲームにおける舵をとるのが仕事です。
ピッチの11人の中でも、中央に位置し、後ろと前、或いは左と右を繋ぎ、チーム全体をリンク出来る様にします。
言わば、チームの心臓とも呼ばれるポジションです。
オフェンスの時は、ディフェンスラインからパスを受け、前線にパスを供給したり、左からパスを受け、右にサイドチェンジしたりとボランチの配給で攻撃を組み立てて行きます。
ディフェンスの時は、中盤で相手の攻撃の芽を摘んだり、危険なバイタルエリアを埋めたり、空いてしまったポジションに入りその穴を埋めたり、セカンドボールを拾ったりします。
この様な役割からも分かる様に、ボランチというのはオフェンスにおいてもディフェンスにおいてもチームを機能させる為の非常に大事なポジションです。
何処から攻撃をして行くか、今一番危ないエリアは何処で、何処を守らなければならないのか。
チームの為に常に頭を使わなければならないポジションなのです。
早い話が守備的ミッドフィルダーね。
FIFA U-20ワールドカップは1979年、FIFA U-20女子ワールドカップは2012年、日本で開催されている。
日本は2011年FIFA女子ワールドカップドイツ大会並びに2014年FIFA U-17女子ワールドカップコスタリカ大会で優勝した!
又、1999年FIFA U-20ワールドカップナイジェリア大会と、2010年FIFA U-17女子ワールドカップトリニダード・トバゴ大会では準優勝!
2012年アゼルバイジャン及び2016年ヨルダンのFIFA U-20女子ワールドカップ大会では3位と健闘している!!
何だか日本女子サッカー凄いや!!!
今年はFIFA U-17女子ワールドカップウルグアイ大会があるぞ!!!
・・・何?
「肝心のFIFAワールドカップはどうした!?」って!?
それはおいといて!!
2005年迄の大会名は「FIFAクラブ世界選手権」(FIFA Club World Championship)であったが、2006年以降「FIFAコンフェデレーションズカップ」を除くFIFA主催による国際大会の名称を「ワールドカップ」で統一する方針により、現在の大会名に改められた。
2018年大会を最後に、これ迄の毎年開催から4年に1度の開催に変更し、廃止予定のコンフェデレーションズカップの代替大会として本大会が位置づけされる予定である。
今年迄15回開催されているが、その内半分以上の8回、何と日本で開催されている!!!
いつもレアル・マドリードやバルセロナが優勝しているが、2016年大会では鹿島アントラーズが準優勝を飾っている!
尚、今年はアラブ首長国連邦での開催である。
2012年大会では佐藤 寿人が得点王になった。
真面目で、人の悪口を言わない、誰に対しても優しい性格。
又、非常に礼儀正しく、常にクラブやサポーターへの感謝の心を忘れず、現所属の名古屋だけで無く、過去に所属した広島、千葉、C大阪、仙台への感謝の念も屡々(しばしば)口にする。
警告を受ける事が非常に少なく、J1リーグ戦において2009年第30節以来、2015年2ndステージ第15節迄の193試合に亘り、無警告・無退場を続けていた。
JリーグアウォーズにおいてJリーグフェアプレー個人賞を3度(2007,2012,2013)受賞している。
尚、Jリーグアウォーズは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の年度表彰式。
毎年12月に開催されている。
因みに日本はFIFAワールドカップにおいて未だに1位も2位も3位にもなっていない・・・
がんばれ!!!
にっぽん!!!!!!
2022年に期待して居るぞ!!!!!
因みに北朝鮮は2008年ニュージーランドと2016年ヨルダンのFIFA U-17女子ワールドカップと、2006年ロシア並びに2016年パプワニューギニアのFIFA U-20女子ワールドカップで優勝。
アメリカは2009年と2015年のFIFA女子ワールドカップで優勝。
韓国は2010年FIFA U-17女子ワールドカップトリニダード・トバゴ大会で優勝しています。
2018年6月時点でのFIFA女子ランキング:日本は6位、北朝鮮は10位、アメリカは1位、韓国は15位です。