相続は「争続」といわれます。
相続にはメンタルな要素が入りますから、ときに親族間で争いが起こることが
あるのは確かです。
でも、私の経験では、相続が「争続」になるのはだいたい20%程度で、
残りの80%は多少の感情的なしこりは残しても、概ね円満に終わるようです。
「争続」の方が話として人の感心を引くし、マスコミにも取り上げられやすい
ことが、「争続」を必要以上にクローズアップさせているような気がします。
「争続」では、猜疑心や憎しみなどの精神的な苦しみを負担しなければなりま
せん。周囲の雑音に惑わされずに、自分にとって本当の利益は何かを落ち着いて
考えることが、円満な相続を実現させるための近道になるのです。
相続のことは安心して相談ください → (社)あんしん相続支援センター