Musicアプリに限らず、いろいろなアプリが起動しないのは、res/layout/以下にいろいろなxmlファイルが無いから
というのはわかったが、どうもおかしいなと思ったところ、touchscreenデバイスが有る場合は、res/layout-finger/を参照するとのこと。
以下のNagamatsu氏の解が参考になる。(タッチパネルがほしいと思う今日この頃)
http://groups.google.co.jp/group/android-porting/browse_thread/thread/8dcdd9beb0c0f669

また、別の解として、以下のMatthew氏のように、uinputを使ってtouchscreenデバイスを追加するという方法は、確かに面白い。(さすがはMattさん)
http://groups.google.co.jp/group/android-porting/browse_thread/thread/f13cb06a4bff0b95



http://groups.google.co.jp/group/android-porting/browse_thread/thread/5ac2606399e134d6#
のスレッドのLuca氏が指した先にある、
http://code.google.com/p/patch-hosting-for-android-x86-support/wiki/ALSA
のリンクの通りに構築すれば、ALSAでサウンドを鳴らせる環境になる。

違う点は、デバイス・ドライバは、カーネルモジュールではなく、組み込みにしているので関係がないのと、
asound.confも特に、用意しなかった点。
あとは、setpropしないとnot foundにはなるが、特に致命的ではないので、これがないからといって、
音がならないわけではない。

問題なのは、AudioFlingerがデバイスをオープンしてしまっている為、alsa_apla等で起動しようとすると、
デバイスをオープン出来ないこと。
やりようはあるのだろうが、仕方がないので、まだ全然できていないが、Musicアプリのxmlファイルを
適当にコピー&修正し、強引に起動すると、SongsボタンからSDカード上の音楽ファイルの一覧を表示することが
でき、音楽ファイルを再生することが出来る。
mp3とwavファイルは再生を確認出来た。

アンドロイド関連のニュースを見ていたら、

日本企業で、ほぼ完成品に近い状態?で開発プラットフォームを提供するという記事を見つけた。


http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/27/android_embedded/index.html


確かに、見た目はほぼ完成品。

これだと、アプリケーションなら作れるけど、

下位層のことになると、まったく手に負えない、とあきらめてしまっている開発者・開発会社にとっては

有効な環境なのかも。


その環境を、自分たちで構築しようと頑張っている様子は

ブログの通りなんですが、

先日、国内初のAndroid携帯を発表したHTCのコメントでは


「OSは無償でも、初期の開発コストは想像以上に高いもの。」


とのこと。結びはOSがタダでも携帯本体が安くなるわけではないということを

言いたかったのかもしれないけど、

確かに、現在初期開発の苦労を身をもって感じています。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090521-OYT8T00702.htm