今日は、コンパニオンさんの出勤人数がとても少ない残念な日でした。
しかし、そんな日に出勤しているコンパニオンさんには出来るだけ沢山お給料を持って帰って頂けるよう男子スタッフも頑張ります。
さて、僕は休み明け。
先日、「贔屓」というタイトルのブログに書いたコンパニオンさんも今日出勤です。
上はどうするのかな?と思い今日は写真付をせず、裏方に回っておりました。
すると、待ち時間なしのコンパニオンさんが数名居るにも関わらず、外出させて迄そのコンパニオンさんに着けているではないですか。
そのコンパニオンさんは、今日はフリーのお客様が3人付きまして、満足して帰りました。
そのコンパニオンさんには、フリー回さなくて良かったんじゃなかったの?
結局、コンパニオンさんが少ない時には売り上げ少しでも上げたいからなんだね。
都合のいい…
僕的には、それは喜ばしい事ではあるのですが。
サラーマン時代、組織はピラミッド型になっていなければならないと教わりました。
トップの人間の方針に、その裾にひろがっている人間は従い、同じ方向に向かって進んでいかなければその企業に躍進はないという事。
上がぶれていたら、下はどう動いて良いかわからなくなってしまいます。
その結果が今の現状ではないのでしょうか?
尊敬される人間になる事は並大抵の事ではなれません。
僕も尊敬される人間ではありませんが、少なくてもいい加減な人間だとは言われないよう心掛けているつもりです。
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この業界には贔屓が間違いなく蔓延っております。
とても残念な事ですが…
人気嬢、新人さんにフリーのお客様を回すのはこの前にも書きましたが贔屓ではありません。
中堅クラスやベテランのコンパニオンさんをお客様に紹介する際、ここに贔屓が存在します。
大体、フロントの指示で推しのコンパニオンさんが決まります。
ここでスタッフはお客様にコンパニオンさんを紹介する際にその推しのコンパニオンさんを選んで頂けるようなトークを心掛けます。
前にも書きましたが、本来そんなトークなど必要なく、出勤しているコンパニオンさん全ての待ち時間と特徴をお客様に伝えて、お客様にお選び頂くのが筋なのです。
暇なこの御時世、写真付を行う男子スタッフのトークによってある程度お客様を誘導して選んで頂いているのが現状です。
本音の話しをしますと、ある程度は仕方がない事だと思っています。
この業界は、不公平な世界。
どんなにサービスが良くても、お世辞にもルックスが良くないコンパニオンさんがもし居たのなら、写真では中々選ばれないでしょう。
どんなにサービスが悪くても、人気アイドルにソックリなスタイル抜群のコンパニオンさんがもし居たのなら、簡単に写真で選ばれることでしょう。
お客様はまず写真を見て好みのコンパニオンさんをある程度絞り込み、後は、コンパニオンさんの性格やサービスや待ち時間等をスタッフに聞いて最終的に決められます。
ですから、我々男子スタッフはその日の入客状況やコンパニオンさんのお客様の着いた数などを考慮しながら写真付を行っているのです。
昨日、先輩からあるコンパニオンさんには、フリーを着けなくてもいいと責任者から言われてるからと指示を受けました。
もう二年位の在籍しており、リピートのお客様も少ないからお茶を引いても構わないのだそうです。
僕の目から見て、そのコンパニオンさんには特徴がない。
全て平均点。
どんなお客様でも卒なく接客して、お客様を怒らせる事などありません。
ある意味、とても貴重なコンパニオンさん。
難しいそうなお客様でも安心して任せられる。
ただ、お客様にしてみれば良かったけれど次は別のコンパニオンさんにも入ってみたいと思わせてしまうのでしょう。
自分に返さず、お店に返すコンパニオンさん。
指名の多いコンパニオンさんには、特徴があります。
全て満点。完璧。
人気嬢になります。
ある部分満点。お客様を怒らせる場合もありますが、その満点の部分が好きなお客様ならリピーターになる。
お客様を紹介するのは慎重になりますが全て平均点のコンパニオンさんよりは指名のお客様は多くなります。
ここで言いたいのは、そのコンパニオンさんにアドバイスを責任者はしたのかということ。
出来る限りのアドバイスもして、その結果がいまの現状であるのであれば、
そのコンパニオンさんはこのお店には向いていないということになるのでしょう。
僕がヘルス店でマネージャーを任されていた際、結果の出ていないコンパニオンさんには再講習を行ないました。
接客がきちんと出来ているか確認し、出来ていないと所を修正する為です。
僕自身、講習は嫌いでした。
僕の教え方次第で、そのコンパニオンさんの大袈裟に言えば将来が掛かるのかとも思えば責任重大だからです。
だから教える時は必死でした。
当時、僕の耳にも入ってきた趣味講習や、本番講習などあり得ません。
うちの責任者は、放任主義でしてその手のアドバイスは殆ど行ないません。
そんなんで結果出るかよ!と思いますね。
僕自身も情けないのですが、アドバイスをしてあげたくても出来ないのが今のお店の現状です。
そんな自分にも腹がたちます。
幸いこのお店は振り替え予約は一切行ないませんので、そのコンパニオンさんには僕からこう伝えました。
ネット指名、写真付が悪いと感じて居られるのであれば、写真を撮り直ししましょうと。
写真を撮り直ししますと、H.Pでお客様の目に止まったりして予約に繋がる事もあるのです。
ただ漠然と撮り直ししても効果が少ないので、時期的な事、どういうコンセプトにしたらいいか等を簡単にアドバイスさせて頂きました。
上司の方針がありますので、店内の写真付にはあまり効果がないかもしれませんが、ネット指名が少しでも増えれば良いかなと思います。
僕が写真付を行う際には、一切贔屓など存在しません。
最低限のプライド…
これは譲れない。
これだけは…
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今日は、偶然にも身内の不幸で2人のコンパニオンさんがお休みになりました。
つい3日前も1人…
過去のお店で、合計5人もの親戚がお亡くなりになられたコンパニオンさんもおりましたが…
何人身内殺すねん!
と、いう嘘つきのコンパニオンさんもおりましたが…
そんな事もあり、数年前に突然事故で亡くなった方の事を思い出しました。
僕が風俗を上がって、蟹の販売をしていた頃です。
蟹漁の漁師さんで、笑顔の素敵な何時も明るいムードメーカーのような方がおられました。
蟹漁には、底引き網漁と蟹籠漁と二種類あるのですが、その漁船は、蟹籠漁を行っておりました。
プリンのような形の籠でプリンでいう所のカルメラの部分に穴が空いております。籠の中にサバ等のエサを入れて海の底に沈めて置きますと、蟹が穴から籠の中に入って、入ってしまうと出られないという仕掛け。
籠の数300個、仕掛けの長さ2kmにもなる仕掛けを船から海に船を走らせながら沈めて行くという方法をとります。
仕掛けを沈めて、3日程経ったのち籠を回収に行くのです。
片道三時間夜の12時に出港して、夕方3時頃帰港するとてもハードな仕事です。
海上では、日光をまともに浴びる為漁師さんの顔は真っ黒です。
カッコいい‼
一度僕も、漁に行った事があるのですが、水平線から昇る太陽はそれはものすごく綺麗です。
漁に行った時の感想。
危ないな!
特に籠を沈める作業は、半端なく危ない。危険な作業です。
ある日、蟹の販売をしていた時、船長の奥さんから、電話が入りました。
○○さんが海に落ちた!
今みんなで探してる!
泣きながら、震える声…
海に落ちて探してる…
それは死を意味します。
一生懸命捜索したのですが、発見出来ず、帰港してきました。
海に落ちた船員さんの奥さんも港で待っており、船員さんと仲の良かった別の船員さんが泣きながら状況を説明してくれたのです。
籠を沈める時、籠のロープに足が絡まり、船尾に叩きつけられ、そのまま海に落ちたそうです。
すぐに気付いて船を停止させ、他の船員さんが飛び込んだのですが、そのまま海に沈んでしまったとの事でした。
帰港の時、僕は直ぐに蟹を茹でる為、何時も港で出迎えます。
その時、満面の笑みで僕に話掛けてくれた○○さん…
一緒に一級船舶免許も取りに行きました。
何時も、今度一緒に漁に行こうと誘ってくれておりました。
別れは突然訪れる時もあるのだと初めて知らされました。
あの真っ黒に日焼けした、ニコッと笑うと白い歯を覗かせ、疲れた顔を微塵も見せなかったあの方の笑顔は僕の脳裏に焼き付いていて、一生忘れる事はないでしょう。
もうすぐ五年になります…
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つい3日前も1人…
過去のお店で、合計5人もの親戚がお亡くなりになられたコンパニオンさんもおりましたが…
何人身内殺すねん!
と、いう嘘つきのコンパニオンさんもおりましたが…
そんな事もあり、数年前に突然事故で亡くなった方の事を思い出しました。
僕が風俗を上がって、蟹の販売をしていた頃です。
蟹漁の漁師さんで、笑顔の素敵な何時も明るいムードメーカーのような方がおられました。
蟹漁には、底引き網漁と蟹籠漁と二種類あるのですが、その漁船は、蟹籠漁を行っておりました。
プリンのような形の籠でプリンでいう所のカルメラの部分に穴が空いております。籠の中にサバ等のエサを入れて海の底に沈めて置きますと、蟹が穴から籠の中に入って、入ってしまうと出られないという仕掛け。
籠の数300個、仕掛けの長さ2kmにもなる仕掛けを船から海に船を走らせながら沈めて行くという方法をとります。
仕掛けを沈めて、3日程経ったのち籠を回収に行くのです。
片道三時間夜の12時に出港して、夕方3時頃帰港するとてもハードな仕事です。
海上では、日光をまともに浴びる為漁師さんの顔は真っ黒です。
カッコいい‼
一度僕も、漁に行った事があるのですが、水平線から昇る太陽はそれはものすごく綺麗です。
漁に行った時の感想。
危ないな!
特に籠を沈める作業は、半端なく危ない。危険な作業です。
ある日、蟹の販売をしていた時、船長の奥さんから、電話が入りました。
○○さんが海に落ちた!
今みんなで探してる!
泣きながら、震える声…
海に落ちて探してる…
それは死を意味します。
一生懸命捜索したのですが、発見出来ず、帰港してきました。
海に落ちた船員さんの奥さんも港で待っており、船員さんと仲の良かった別の船員さんが泣きながら状況を説明してくれたのです。
籠を沈める時、籠のロープに足が絡まり、船尾に叩きつけられ、そのまま海に落ちたそうです。
すぐに気付いて船を停止させ、他の船員さんが飛び込んだのですが、そのまま海に沈んでしまったとの事でした。
帰港の時、僕は直ぐに蟹を茹でる為、何時も港で出迎えます。
その時、満面の笑みで僕に話掛けてくれた○○さん…
一緒に一級船舶免許も取りに行きました。
何時も、今度一緒に漁に行こうと誘ってくれておりました。
別れは突然訪れる時もあるのだと初めて知らされました。
あの真っ黒に日焼けした、ニコッと笑うと白い歯を覗かせ、疲れた顔を微塵も見せなかったあの方の笑顔は僕の脳裏に焼き付いていて、一生忘れる事はないでしょう。
もうすぐ五年になります…
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