Facebookで掲載されていた記事です。
考えさせられますね。
豹変した盲導犬。獣医の世界にいたからこそわかる、盲導犬の隠された性格
この話を語るのは、ペット病院の獣医。
通勤途中にいつも見かける、信号待ちをしている盲動犬を見て、「やっぱり盲導犬は凄いなぁ。素質があるよねぇ。」と関心していたそう。
その盲導犬が、ひょうな事からそのペット病院の「患者」になり、獣医の所にやってきます。
盲導犬の管理は非常に厳しく、月に一回の健康診断、爪の確認、
足裏の毛刈り、肛門腺に予防関係に・・・・
とにかく飼い主さんに危険が及ばないよう、完璧な状況下で
任務がこなせるようにメンテナンスされています。
もちろん、優秀な盲導犬。
爪切りでも自分から足を差し出す程の柔順さで、診察はスムーズに進みます。
しかし・・・
その後の診察で、この獣医は、彼の「本当の姿」を見る事になるのでした。
体重を量る為に、盲動犬の補助器具を外したときの事。
彼は突然、目の前で豹変し、驚きの行動に移ります。
それは正確に体重を測ってみましょうか・・と盲導犬の補助器具を
全て外した時の事でした。
彼は一目散に病院を駆け巡りました。
そして、病院内の看護士、獣医一人ひとりに挨拶をするように
じゃれて、グルグル回って、伏せをしたと思いきや飛び掛ってきて、
また次の人間のところへ・・・
そう、これが彼の本当の姿だったのです。
本当は人間と一緒に思い切り遊びたくて、走り回りたくて、普通の犬としての暮らしに憧れを持っていた。
そんな彼に与えられた使命、盲導犬。
長い間、ずっと抑えていた感情だったのでしょう。
そんな彼を露にした原因、それは・・・
間違いなく、彼に付けられていた補助器具でしょう。
それを付けている間、彼は「プロ」なのです。
何があっても、飼い主さんを守り、自分の使命を果たさなければなりません。
人間が地球上の頂点に君臨しておりますゆえ、
ヒトのエゴで世界が動いています。
…また、地球もゴキブリから始めても良いような気もします…(苦笑)