先々月・・念願の・・万里の長城を自分の足でのぼってきました。

秦の始皇帝が建造し、そのままの状態で残っていたわけではないが・・

この建造物を建てることで何人もの人が死んでいったと思うと、北方の民族侵入を

防ぐためとはいえ、馬鹿げた建物だとも感じた。

歴史を否定するわけではないが、エジプトのクフ王のピラミット、万里の長城・・・建造した目的は違っているが、歴史の裏には悲惨な悲劇もあっただろうと感じる。

まぁ・・キリストの生まれる前のお話なので、真実が不明で建物だけが残っている。

強いて言えば、国の土地に廃墟がある。


ノインバインのブログ


円高が飛ぶ鳥を落とす勢いで高騰している今日、今頃・・・。俺の財布には円が高騰してなく、円のかわりに、コンビニのレシートが高騰している。


1997年春・・大学3年生を迎えた俺は・・、バイトにあけくれていたものの、学校はしっかり行っていた。春先から始めた交通誘導の夜勤のバイト、これが思った以上に給料がよく、まっとまった金ができたため・・俺は教習所で免許取得を試みた。

早速申し込みをし、学科講習、実技講習それを一定期間行い、仮免試験。その後は学科講習の上、路上講習、そして卒業試験の流れで行い、申し込み当日から車に乗った。

はじめて車を運転した俺は・・怖かった。マニュアル車のため、エンストこきまくり、教官にブレーキ踏まれまくり、頭がパニクリ・・ここはアメリカかと思わせるほどの逆走・・・。こえぇ~~~車こえぇ~~~。

それでも車の免許ほしさに、くじけず週3回ずつ教習所のほうにかよっていた。何回か乗ってるうちに運転の恐怖が楽しさにかわり、教習中も楽しくドライブという意識に変わってきた。

しかし・・弊害があった。

それは教官である。人が気持ちよく運転している時に、いきなりブレーキを踏む。

いきなりのブレーキで止められ、最悪は、「交換しろ見本みせてやる。」・・と。

無理やり運転席を空け助手席に乗り込む、手馴れた運転で見本をみせられ、「分かったか?」何も語らず、それだけを口にだし、まさに・・見て学べ、見て盗め、職人の世界である。俺は何もわからず・・さっきと変わらず運転した。

「そうだ・・やればできるじゃないか。」

俺はコツをつかんだ・・。

あなたの今の気分のサジ加減で、無事故につながるんだね・・と。

そして無事、免許を取得することができ・・。

昨日もまたシートベルトで警察につかまった~~~。マイナス一点、罰金8000円~~~~。

ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。




人生楽ありゃ、苦もあるさ・・・♪ by水戸黄門


最近は苦ばかりの俺に人生と思いつつ、今日も元気に牛丼屋で特盛りを食う俺であった。


1997年大学2年生も終わりかけている冬・・。牛丼屋で牛丼を食べる金もなく、親からおくってもらう米で・・かろうじて餓死せず生きていた。ご飯とふりかけ・・さすがに三食、一ヶ月暮らした俺の頭には・・・肉肉肉・・・。

学校も休みに入っており、頼る友人も実家に帰郷しており、所持金500円生活もとうとう、タバコをかってしまい、所持金100円に・・。

そこで・・金がないなら働こうと始めたバイトが百貨店の短期のバイト。自宅から徒歩20分のところにあるその百貨店に着くころは空腹の俺にとっては、お腹と背中がくっつきそうなくらい辛く、仕事始める前から疲れてる状態。

それでも金のために働いていた仕事が、地下食品売り場のお歳暮の包装のバイト。

周りは女性ばかりの職場に男一人・・。気分はよいのだが、空腹のため頭の中は、今日で何日目だから・・という金の計算。

その4日目のことだった。社員の一人が数人の女性従業員と一緒に飯食いいくかと・・・・・。

俺は即効回答しようとした・・・頭の中では「是非行きます。」・・と。

気持ちと裏腹に俺は・・「いや~~悪いすっから・・金もないっすから。」・・・と

言葉にだし、おぐってくれる言葉を確実なものにしたかった・・。

案の定、その社員は「来いよ・・。」・・・と。

「金がない。」「来いよ・・。」という言葉のやりとりで俺は100%おぐってくれると確信をもち・・・

「行きます。」・・・でへ。

そして行き着いたのは駅周辺にある、居酒屋・・。

俺は席につくなり・・酒なんかどうでもよかった・・・。


肉~~~。

焼き鳥に、サイコロステーキ・・居酒屋メニューの肉中心に頼みまくり、社員は大ジョッキを飲みまくるかたわら、俺は肉を食いまくった。

女性従業員も俺にむかって、「結構カロリー高いものお好きなんですね・・。」

頭の中では「あー1ヶ月、米とふりかけだけだからな・・てめぇの・・前にあるテバサキもよこせ。」と思いながら口からは・・。

「いや~~バイトがんばりすぎちゃったからお腹すいちゃって・・普段は野菜と考えてバランスよく食べてるんですけどね。」・・あは・・と。

そして食べ続けること2時間、終電がなくなるといいつつ、会も終わり、そのおぐってくれた社員に金がない事を偽り、タバコを買い忘れたと・・。

そしたら吸いかけた一箱のタバコを差し出し、「やるよ・・。」

うおおおおおおおおおお・・・

「俺をあなたの養子にしてください。」と思いつつ・・

飯の上、タバコもたかる・・貧乏学生の俺であった。