寒いっすね~~。
会社を辞め、一年がすぎ、やっとのことで定職につくことができました。
数回の面接を重ね、お互いの条件が合い、中途入社・・。
条件とは給与部分・・。一枚の履歴書で俺の人生に値段がついた感じ。
試用期間3ヶ月、期間中は時給1000円。その後は社員としてスタート・・。
この厳しいご時世の中では高く買ってくれたと思っています。
それも2ヶ月がすぎようとしている。人間関係も、仕事内容もすこぶる順調で、俺もまたここで少し、腰を据えて頑張ってみようと・・・。
人生の段落を変え、白紙のページに新しく書き始めます。
しかしこの一年バイトを数件かけもちし、今の仕事にたどりついたが、共通して言えることは、・・おばちゃんは強し・・・。
おばちゃん達に気に入られるかどうかで、会社の居心地が決まるといっても過言ではないほど・・。
今の仕事もそうである。
俺はおばちゃん達の輪を乱すことなく、腰が低い社員として有名だ。
今日もまた子供扱いされている35歳の俺に、おばちゃん達は違うおばちゃんの文句を言う・・・。
まさに・・俺に私達につけといわんばかりに・・。
俺は中立。
いつも笑顔で社交性強い男を演じている。
悪くいうと八方美人・・。
自分のことをサラリーマンだなぁ・・と感じた一瞬。
異端児はたたかれる・・。その経験の教えを念頭に置き、自分を押し殺し、おばちゃんの意見を共感し、同調し、その後にすこし自分の意見を反論気味に言う。始めにおばちゃん達を立ててるせいもあり、大体のおばちゃんは話を聞いてくれる。
俺は一方的に話してくる、おばちゃんの話を笑顔で首を縦にふること5分を目安にし、おばちゃん達の派閥のど真ん中で立ち回っております。
明日もまた、自分から踊ります。

