猫め~~~~。

昨晩家に帰宅深夜0時3分。

俺の部屋のドアの前で、猫どもがミーティングをしていた。

席を囲んでいた猫どもは6匹・・。

多分、猫どもは俺の部屋に一斉攻撃の計画をたてているに違いない。

部屋に行く階段途中で俺は様子をうかがっていた。

やつらは俺が近くにいるにもかかわらず、逃げようとはしない・・

・・なめられている。・・くそ~~~~。

しかも俺は人間様だぞ・・といわんばかりに大きな足跡でちかずいた。

逃げん・・・。

猫どもは俺のほうを見、「猫なめんなよ・・。」という目で俺に睨みをきかせ、堂々と背筋をのばし、くつろいでいる・・6匹とも・・。

しかも俺の部屋のドアの前・・。

隣の部屋のドアには一匹もいないのに・・なんで俺の部屋だけ、

しかも俺は一人、やつらは6匹、頭数は負けている。

さすがの俺も6匹、八方から攻撃されると勝てん。

そういえば、昨昨日のこと、洗濯物を干してるとき、やつらのスパイがベランダにはいってきたのを見た。あれは偵察だったのかも・・・。

俺は「お前らのボスをだせ・・」と。

猫どものボスがしゃしゃりでてきた。『俺が猫内閣の猫総理じゃにゃ~~後ろにいるのが各大臣だにゃ~~。お前帰ってくるんじゃないにゃ~~。』と猫の目がそう語っている。

くそ~~俺は猫内閣になめられている。たしかに俺も平民であり年貢(税金)をおさめてはいるが・・・、猫内閣にも年貢(車の下という場所を提供している。)は納めている。それでいてこの態度か~~。貧乏な俺からまだ搾り取る気か~~~。

猫どもめ~~~~~。

猫どもに目のものいわせてやる・・と思い、猫どもの前でジャンプして勢いたてて着地した。

「ドッカン・・・。」

さすがの敵も6匹すべてしっぽをたてて、起き上がった。

威嚇成功である。

その後、敵は追跡を恐れ、八方に散らばった。

猫どもめ~~~。