こんにちは。
今朝はあまりにも腹が減り目覚めました。
窓を開けて寝ていたせいか、爽やかな風が気持ちよく・・・・。
すんなり腰を起こすことができた。
そして・・・人間が誕生した頃から続いている、腹がへったら狩りにいく、というような動物的考えで、俺もまた狩りに出かけた・・・。狩りをする場所は・・コンビニ・・・。
そして狩りを終え、アナグラに戻り、何もはいっていない胃袋に食糧を投げ込んだ・・・。
腹がおちついたせいもあり、さっきまで原始人並の発想だったが、今はこの平成に戻ってこれたという落ち着いた発想に戻りつつあった・・・。
1995年夏・・俺は日本を飛びだし、フランスにいた。
フランスのパリ・・・。芸術の町・・。 まさにその名にふさわしく感じる、街並み、そこに生きる人、娯楽、食事と・・その他もろもろ・・・・。
しかし俺はヨーロッパ中を旅をしていたせいか、パリに似つかわしい風貌をしていた。 汚いタンクトップを着、破けたジーパンを腰ではき、しかも・・洗濯物がかなり、バックの中にたまっており・・・。とりあえず、地下鉄に乗りながら、コインランドリーを探そうという目的に決まった。パリの見知らぬ駅に降り、コインランドリーを求め、歩きまわっていた。あるにはあったが・・・。やりかたがわからん・・・。とりあえず、洗濯物を投げ込み、お金を入れた。なんとか動いたことに安心し、椅子に腰をおろした・・。
安心と同時にパリの風景を眺めていた・・・。
建物の間からエフェル塔が覗きこんでいた。東京タワーより茶色っぽく・・、なんとなく汚く感じた。俺の気持ちは・・あそこに行こう・・と。
その後はコインランドリーを後にし、気持ち一つにエフェル塔めざして歩き出した。
歩くこと1時間・・・・着いた。
エフェル塔を囲むようにして公園らしきとこがひろがり、俺はエフェル塔の真下から真上を見上げていた・・・。
その時、上から何かふってきた・・。雨だと思ったが、それを手で拭うと白い絵の具のようなもので、エフェル塔の上でだれか絵を描いているのかなぁ、さすが芸術の町、パリだ、と思っていた。
が・・・・それは絵の具ではなく・・・鳥のフンだった・・。