
本日-413円と反落。
続伸を期待していましたが、残念です。
ただし、2800円上昇のトリガーがイランの停戦だったのに対して、本日のホルムズ海峡の再度封鎖の報道は、停戦合意の報道を大分打ち消しそうなものですが、それでも400円のマイナスどまり。
やはり中東の地政学は大分織り込んでいるように見えます。
するとここから地政学で下げるには、想定を超える悪材料が必要という事になります。
その、想定を超える悪材料が無いとは言い切れないのですが。

ただし、過去を振り返ればウクライナ戦争でも地政学リスクとして株価がマイナスに反応したのは最初だけ、その後4年目にはいり、まだ収束は見ていませんが、その間株価が下げ続けたという事はありません。
同じことはもっと長く続いたベトナム戦争などでも一緒ですから、戦争が終わらないイコール株価が下がり続けるという考えは危険かもしれません。
売り仕掛けたくなるのかな?とは思いますが上がり幅から反射的に売りを入れるのはどうでしょう。
やるなら、MACD×ボリンジャーバンドなどのトレンド×オシレーター双方がシグナルを出すのを待って指値で売り。
刺さらなかったら諦めるくらいが火傷しないような気はします。

そういう意味では現在の日経平均はボリバンは+2σに張り付き二日目。
日足MACDも先週ゴールデンクロス済み。
地政学関連の好材料には過剰に反応し、悪材料には反応薄。
今売るのは中々に勇気がいると思うのですが、トレーダーさんは売りで利益出てるのでしょうか?
ちなみに上は日経平均ですが、他の指数も軒並みMACDはGC済みで、指数によってはゼロラインを超えてきていますね。

反対に、VIXのMACDはデッドクロス済み。
通常であれば、売りではなく買いのシグナルです。
まあそれでも、材料次第でどちらにでも動くのだという頭でいたほうはいいでしょうね~まだまだ。





