東京優駿 回顧 | 僕と競馬とヲタクな日々

東京優駿 回顧

ここまで差が出るとは・・・

タイム 2:30.5
ラップ 12.7- 11.3- 12.8- 13.1- 12.5- 13.0- 13.2- 12.8- 12.6- 12.3- 12.2- 12.0
上り 4F 49.1 - 3F 36.5

上位2馬は例年の水準でしょう。ラストまで加速ラップだった事を踏まえると
水準以上と見ていいかもしれません。

それ以外の馬は・・・
1000万したのレースと比べるとほぼ同タイムですが、そちらよりも時計の出る
ラップだと思うのでこの結果には残念です。ちょっとラストで伸びなさ過ぎですね。


どうしてここまでの差がついたんだろう?
どうしてウインバリアシオンが走るようになったんだろう?
ちょっとよく分かりません。