を乗り越えて
ゆるく生きている
アラフォー
felice
です
息子が20歳になりました
離婚した時は 小学校4年生
あっという間でした
元夫から連絡がありました
メールで短く
20歳おめでとうございます
今まで養育費を入れてきましたが
今 失業中で、これまでの養育費も
借り入れをして、なんとかしていました
来月からは振り込みできません
離婚当時の約束で 養育費は
20歳を超えても 学生であった場合は
卒業までは振り込む
という約束でした
失業中 借り入れ
私の意識は、このメールで
一気に過去に戻りました
子供が生まれ すぐに
夫は勤めていた会社を辞め
会社を設立しました
始め ちょっと儲かってしまったのが
悪かった
勤めていた時代に よくしてくれた
社長さん達の好意で
企業当初は とても潤いました
そのお金を 自己投資や
設備投資に回すでもなく
うまくいったことに 驕り 高ぶり
周りの社長達と肩を並べる事
ばかりにお金を使い
2年もすれば お世話になった方々からの
叱咤の電話が掛かるようになり、
3年もした頃には、その方々からの
連絡も無くなっていました
それからは 転げ落ちるように
自転車操業 



結局8年程で 立ち行かなくなり
倒産することになりました
けれど
私は嬉しかったのです
これでやっと、普通の生活に戻れる
2人で働けば どうにか暮らしてはいける
夫も もう、見栄を張ることは
無くなるだろう
夫だけが悪いだけではない
私も悪かった 二人とも馬鹿だった
しっかり反省して
その後の人生を生きよう
夫から帰って来た言葉は
○○さんが、500万貸してくれる
これで、○○の店を買って商売をする
勤めに行く? 俺が?
そんなバカらしいこと出来るか
(倒産したのに、どうして貸して
もらえるのでしょう 夫は
そんな才能だけありました(笑))
そして私は 離婚したのでした
この10年間
彼は何も成長していなかったのでしょうか
どんな10年間だったのでしょうか
腹が立つとか、もうそんな思いは
無くなっていました
なんて 可哀相なんだろう
彼は離婚後 ずっと暗闇にいるのだろうか
私の暗闇は短かった
看護師になるという 夢を得たから
それでも 暗闇は辛かった
彼はその暗闇に10年もいるのだろうか
見栄と虚栄とプライドと
ずっと戦っているのだろうか
養育費を払いたくないだけの
嘘であったなら
幾分かマシな気がします
暗闇を思い出し
私は 怒涛のように過ぎ去った10年を
もう一度 反芻し
もう一度 反省し
もう一度 幸せを 噛みしめ
この10年を整理し また人生を歩む為に
ブログを始めました
元 夫に対し、恨みや、怒りはもう
ありません
当てにしていた養育費が
入らないのは痛いですが
どうか 夫がまた
希望をもって 人生を歩めますように
願うばかりです
長文にお付き合い頂きまして
ありがとうございました
沢山あるブログの中から
読んで頂いてありがとうございます
嬉しいです

日々の幸せ探し
