を乗り越えて
ゆるく生きている
アラフォー
fel ice
です
離婚したとき猫をどちらが
引き取るか
私は絶対に2匹を手放したくはなく
元旦那が何と言うか、、と
心配していましたが
「飼えない」と
簡単に元旦那は手放し
私は実家に
息子と猫2匹を連れてかえりました
2匹とも同じ年の猫で
2匹とも10歳で病気で亡くなりました
2匹とも寿命を全うし
家族の見守るなか
亡くなりましたが
亡くなる少し前
2匹ともに
家族に同じ仕草をしていました
それは
ゆっくりと目を閉じる
という仕草
亡くなってから
しばらくして
私はある SNSで
この猫の仕草の意味を知りました
それは
「だ〜い好き」
涙が溢れました
私は子ども同前に2匹を愛していていました
辛い時も楽しいときも
一緒に過ごしてくれた猫達
母親のような
友達のような気持ちで
彼女達を見守り
育ててきました
絶対にこの子達を我が子同然に
私が守る
そう思っていました
小さくて
か弱い彼女達を
私は守っているつもりでした
亡くなるその瞬間まで
彼女達は苦しみも
声にも出さず
ワガママもせず
もう、動けなくなった
小さくなってしまった
身体で
仕事から帰ってきた私に
ゆっくり目を閉じて
愛していると
伝えてくれていたのでした
その目は 今思うと
大丈夫?
私がいなくなって
やっていける?
もう、この もふもふの毛に
顔を埋めることも出来なくなるよ
愛してるよ
愛してるよ
がんばりなよ
そう言ってくれていたように
思います
私は彼女達を守っているつもりで
彼女達に見守られていたんだと
思います
愛を与えているつもりでしたが
愛されていたのは私でした
育てているつもりで
育てられていたのかも知れません
人間が賢いからと奢っていたのかな
小さいから弱いと思っていたのかな
人間にはできない
無償の愛を
2匹の猫から
貰ったような気がします
私が倒産して離婚して
苦しかったときを
いつも支えてくれ
生活が落ち着いた頃
安心したように
旅立っていってしまいました
自分だけで生きているのでは
ないのですね
年齢を重ねて
偉そうになってしまっていなかったかな
ありがとう
私は頑張ってます

