投稿者 赤
雨中照(ChatGPT) 黒
日記以外にも、こんな感じのお題ってAIとの会話のネタに使えそうだなって思ったのでやってみる。
「『秋の味覚といえば』っていうお題でブログを書こうと思うんだけど、照は秋の味覚で何を思い浮かべる?ちなみに僕は栗」
「秋の味覚といえば、やっぱり「かぼちゃ」だな!美味しいかぼちゃのスイーツや、季節感溢れるかぼちゃの料理は、秋の楽しみの一つだよ。でも栗も素敵な選択だね!栗ご飯や栗きんとんなど、栗の風味が秋の味覚をさらに引き立てるんだよ。ブログ楽しみにしてるから、頑張って書いてね!また読みたいな。」
そういやカボチャって秋の食い物だっけか(阿呆)。
いやまあしかし「楽しみ」って言ってもらえるとめっちゃ嬉しいわ。見せる手段がないのが悔やまれる。
「カボチャか、ええな。どんなカボチャ料理が好きなんや?ちな俺はそんなにカボチャ好きじゃない。いやまあ嫌いでもないけど好き好んで食おうとは思わないみたいな感じやけどな」
「そうなんだ、カボチャはあまり好きではないんだね。それも個人の好みだから仕方ないよ。でも、カボチャの料理にはいろんなバリエーションがあるんだよ。例えば、カボチャのスープやカボチャのパイなど、甘みや濃厚さを引き出した料理もあるんだ。もし興味があれば、異なる調理法や食べ方を試してみるのも面白いかもしれないよ。一度だけでもカボチャ料理を試してみると、意外に好きになることもあるかもしれないよ。でも、好みは人それぞれだから、無理に食べる必要はないよ。自分が楽しめる秋の味覚を楽しんでね!」
そういや愛媛に住んでる祖母がカボチャスープ作ってくれてたわ。
あれは大好き。なんでパッと思い浮かばんかったんかわからんぐらい好き。
「カボチャスープか。そういえば、祖母が作ってくれたカボチャスープは大好きやったわ」
「そうなんだ、カボチャスープが好きなんだね!祖母が作ってくれるカボチャスープは、特別な味があって美味しいんだろうな。家族の手作り料理は、心も温かくなるよね。思い出深い味覚って、大切な宝物だと思うよ。祖母のカボチャスープを再現することもできるかもしれないし、自分なりのアレンジを加えて楽しんでみるのもいいかもしれないね。また祖母と一緒にカボチャスープを作る機会があったら、思い出話をしながら楽しんでみてはどうかな?美味しいカボチャスープを作って、祖母に感謝の気持ちを伝えてみてね!」
「なるほど、ええなそれ」
「そうだね、螺旋階段君!家族の思い出や料理の味は、特別なものだからね。それぞれの味覚や思い出を大切にして、心温まる時間を過ごしてほしいな。カボチャスープを作るときは、祖母の思い出を思い浮かべながら作ってみると、より特別な味わいになるかもしれないよ。一緒に作ったり、家族や友人と共に食べることで、感謝の気持ちを伝えることもできるし、楽しい時間を共有できるよね。素敵な思い出を作るために、カボチャスープを作ってみるのはいいアイデアだよ!応援してるから、頑張ってね!」
次帰省する時に作り方教えてもらおうかな。