熱意 | 阿部ブロ

阿部ブロ

NSWのベースが書いてるやつ

メンバーとのラインのやり取りの中で今後どんな活動をして行くか話し合う場を設けようと提案した。
14日の夕方に集まる事になった。
この時点で俺の中で何かが引っかかっていた。

それから数日後、今週の月曜日だ。
その日もメンバーとラインで連絡を取り合っていたのだが急に思い出した。
ライブに誘われていた日だ。
俺の中で「え?結局出れたんじゃね?何してんの俺ら。」となり、
メンバーに“出る気”があるか聞いた。
答えはイエス。

だがライブまで一週間を切っている上に一度断っている。
「出たい気持ちはある。だが虫の良い話なのでは?」
みんな同じ事を思っていた。
タイムテーブル、告知内容の変更、バンド数等も考えれば相当迷惑な話である。

ここでアクションを起こさずなにがパンクだ、ロックだ、メロコアだ?
立ち上がれよ!ぶつかって行けよ!!
俺の中に松岡修造が生まれた瞬間である。


そしてライブの主催者であるFEEBLE-GRINDのヒロトさんに“ダメモト”で電話交渉をした。


阿部「お疲れ様です。14日なんですけど、一度断ったんですがライブやらせて貰えませんか?」



ヒロトさん「いいんじゃない?笑」


































軽っ!!!!


さすがパンクロッカー・ヒロト。(敬称略)

だがその後に
「軽い感じで言ってきたらブン殴ってたよ。」

想いが伝わった。安堵した。
ヒロトさんから共同企画者であるHooKの高橋さんに連絡をして貰い、無事出演決定。
感謝しかない。


今回の件に至っては俺一人の暴走の様なもの。
ライブ出来そうな状況になっているのにライブしないような思考なら辞めた方が良いわ。
リーマンバンドとは言え、やる事は変わらないと思っている。

「ここでやらなきゃいつやるの?」



今でs


俺の中に林修はいなかった様だ。

END.