アフリカの夕日 -7ページ目

帰国

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昨日、ウガンダに帰ってきました。

やっばり日本はいいですね。

そんなわけで、写真です。

私、帰らせていただきます。

このたび、日本に帰らせていただきます。(一時的に)

10日間だけなんですが、ウガンダに住み早2年。

初めての帰国です。

とはいえ、仕事で帰るので暇ではないのですが。仕事場がウガンダから日本になるだけです。

でも、特典はかなり多いです。

コンビニ

ラーメン

焼肉

カレー

東急ハンズ

電気屋

などなど

10日間でどこまで睡眠を削って日本を楽しめるのか今から楽しみです。

でも、日本での勤務はこっちと違って、激務の一言なので少しナーバスです。

ということです。


NSUBUGA

こんな話もあったんかぁ

ブログさぼり気味ですね。

今日はアフリカとは全く関係ないですが、こんなサイトがあったんで紹介します。

Yomiuri Online
大手小町→発言小町の中にあるトピック「他人の何気ない一言に助けられた」です。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0419/309359.htm?o=0&p=1

ちょっと読んでたんですが、ヤバいです。

日本人も捨てたもんじゃないなぁ。と思わせてくれました。

僕も最近、心に大打撃(?)を受けたので、無理に明るくふるまうこともあったんですが、なんかホッとしました。(何でですかね。)

一度見てみてください。

NSUBUGA

テスト

最近、サボり気味のブログです。

書こう書こうと思っていてもなかなか手が伸びず、だらけてしまいます。

まぁ、でも細ーく長ーく続けていきますんで一カ月に一回チェックすると、もれなく2,3の記事は読むことができると思います。

そんなわけで、さっそく本題へ。

昨日の土曜日に、HIV/AIDSテストを行いました。

参加者は全部で66人でした。うちに登録されている子どもとその保護者が対象でした。

陽性者の数等は来週調べます。

HIVに感染しているか、していないかというステータスを知ることは非常に重要です。

AIDSはしっかりと治療を受ければ、何年間も生き続けられる病気です。

早期発見、早期治療が延命の確立を格段に上げます。

でも、言葉で言うのは簡単ですが、それを実践するとなると大変です。

昨日来た子どもも保護者も親または配偶者、親族をAIDSで亡くしているわけです。

もし自分が感染していたら。。。

そんなことを考えると人生が終わったように思う人も少なからずいるはずです。

もし周りの人に自分がHIVに感染しているということが知れたら。。。

仕事を失ったり、さまざまな状況が本人を待っています。

しかし、それらを乗り越え、テストに来ることは彼らにとって非常に大事なことです。

AUに登録されている子供は約800人、その家族なども含めれば1000人は優に超えることでしょう。

そのうち今年、テストを受けられたのはわずか100人程度。

まだまだAIDSに対する偏見などが残り、テストに踏み出せない人が多くいます。

さて、その人たちをどう動員していくのか、これからの課題です。

ちなみに、風俗などで体を武器にして働いていらっしゃる方々は、毎月HIVテストをしているらしいと小耳にはさみました。

今日も暑いウガンダより
NSUBUGA

HIV啓発

ウガンダはHIVの感染率が劇的に減少した国の一つです。

1980年代後半から90年代前半は感染率は25%くらいでした。

その後、90年代後半には5%まで低下しました。

現在は6.8%くらいです。

その低下には様々な要因があると思うのですが、そのひとつに入るのではないかと思われるものがあります。

それは「Straight Talk」です。

ストレート・トークはHIV/AIDS啓発のための刊行物で、新聞のようなものです。

HIVの基礎知識やSEX、性病などなど思春期の子どもの前に立ちはだかるであろう問題を取り扱っています。

僕の団体にも新聞が送られてきています。

いつも送られてくるたびに掲示板に張っています。

大人が読んでいても興味深いと思える内容が非常に多いです。

アフリカの夕日-ストレートトーク3

BOYS: mind your underwear
男の子たち: 下着について考えよう

下着が不衛生であると、性器に影響を及ぼし、最終的に性病にかかる可能性があるという記事です。

アフリカの夕日-ストレートトーク2

これはHIVに感染したJoeくんが彼女と別れるというストーリの読み物です。

こういった読み物の中にもしっかりとしたメッセージが入っています。

アフリカの夕日-ストレートトーク1

最後は、What happens if you do not have sex? (nothing)
SEXをしないとどうなるの?(何もありません。)

質問コーナーのようなものです。

左側の絵は女性器を描いたものです。

結構リアルに描いてあります。

質問は本当にシンプルなものから大人でも「どうなんだろう?」と考えてしまうものまで様々です。

これに対して、専門家、医者が丁寧に質問に答えます。

このストレート・トークの面白いところは、実際に10代の子どもたちが質問を寄せたり、ストーリーの登場人物だということです。

このような啓発スタイルはなかなか日本では見ないので、非常に興味深いものがあります。

これが直接的にHIV感染率の低下に寄与しているかと言われれば、わかりませんが、変な知識がつくことを防ぐことは出来るでしょう。

こういう取り組みは本当に日本よりも発展していると思います。

NSUBUGA

おまけに、うちのタイガの子どもです。写真に全員写りませんでした。すみません。

アフリカの夕日-タイガ子ども