廣瀬規子オフィシャルブログ「Beauty Diary」Powered by Ameba -60ページ目

久しぶりの竹下通り

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昨日は、ちとイロイロ整理したくって、
ダイソーで何か収納グッズないかしら?と
お友達のゆかりちゃんと
竹下通りのダイソーへ行ってきたんです。
(最近、巣作り症候群?なのか
やたらとお部屋の整理とかしたくなりますw)

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これは一回人が引いた時なのですが、
相変わらず竹下通りは
賑やか‼️

何だかわかりませんが、
萌えてしまいました。。。笑

そう言えば、昔はアイドルのブロマイドとか
沢山売ってましたよね〜。
光GENJIとかキョンキョンとか。。

初めて竹下通りを歩いた時の記憶が
蘇ってきました。

今も少し姿を変えて賑やかな通り。
ほんの束の間でしたが、楽しかった。
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そうそう。。。
最近のお腹はこんな感じ。

食欲は相変わらず旺盛ですが、
一気に食べ過ぎると胃が圧迫されて
苦しくなってしまったりして。

妊娠中は週が進むにつれて
色んな変化もあり、
体とベビちゃんに相談しながら
なるべく心地よく健康的に
生活出来るようにしたいです。


杜仲の青汁

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ん〜っ!美味しい
杜仲の青汁。
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この杜仲の青汁の凄いところは、

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蓋の中に青汁が仕込んであって、
キャップを緩めると、青汁がお水の中に
落ちてきます。

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で、シェイクシェイクすると、
この通り、
すぐに飲めるペットボトルの青汁に

最近は、この感じが便利すぎて
そして、妊婦の悩みの1つである
“あれ” 
の解消の為に、
こんな風に持ち歩いては
飲んでいます

おかげさまで、おかげさまなんです

飲みやすくて美味しいので、
いつも一気に飲んでしまいます。


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今朝のお散歩、お日様全開になったり、
曇り空になったり。。。
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なんだか不思議なお天気ですが。。。
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お散歩大好きなラルちゃんは
とっても幸せなそうでした
まぁ、アスファルトが熱くなりそうだったので
早めに退散しちゃいましたが。。。
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今日は、ディーゼルの真っ白のワンピースを。

お腹も目立たなくて、肌触りが良いので
(1つ大きめのサイズにしました)
お気に入りです

今読んでいるのは

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お腹。。。どんっ。

。。。

ハワイにいる間に
なんだかお腹がメリメリ言いながら
大きくなってきた気が
上の写真のような、
ピッタリしたお洋服を着ると
大きくなってきているのがよくわかります。
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そうそう、
先日もご紹介した
川上未映子さんの『きみは赤ちゃん』を
帰りの飛行機の中で読み終えました。

初めての出産、赤ちゃんに対する
想い、希望や、不安。。。
そこに、母として、仕事を持つ者として、
女性としての自分への感情も
色々混ざり合って、
幸せな気持ちと、不安な気持ちが
両方混在している複雑な感じ。
川上さん独特の軽快なテンポで
書かれてあるので、
とても気楽に読めるのだけれど、

自分の中の感情と擦り合わせたりして
多分CAの方々引いてたんじゃないかな?
と言うくらい、笑い、
そして号泣しました。

本当に、素晴らしいエッセイを
書いてくださって
ありがとうございます!!
と、川上未映子さんに
心の中で叫びました。(*^_^*)

これは是非、
世の旦那様にも読んで頂きたい。
我が家も、謹んでお渡しいたしました。笑
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まぁ、妊娠や出産に関わらず、
その当人にしかわからない
色んな不安や焦り。。。
その時の感情とやらがありますよね。

特に初めての事に挑むときは
例えそれが自分のすごく望んでいたこと
であっても。。。

でも、なるべくなら、
特にこの妊娠期は
自分の感情がベビちゃんに伝わるような
そんな気がするので、
なるべく能天気に、幸せな気持ちで
物事を捉えていけたらなぁと
個人的には思っていますが。
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でね、
『きみは赤ちゃん』と同時に読み始めたのが
松田道雄さんの『定本 育児の百科』
これは、上・中・下 とあって、
妊娠期からの育児について
細かく的確に書かれています。

待ち合わせすると、
いつも本を片手に現れる
某ファッションマガジン編集者の友人
(2児のママ)が教えてくれたのですが

この本、そもそも
1967年に出版された
『育児の百科』から始まり、
海外にも出版されるほどの
ベストセラーになったのですが、
その都度、
読者からの質問には
わかりやすいように訂正したり、
急速に進化していく医療などの
変化にも対応されていて

今現在、私たちが読んでも
十分に参考になる本になっています。

読み始めると、
淡々とわかりやすく綴られた文章に
つい、著者である松田先生に
興味が湧いてしまって
あとがき、
そして編集部付記を読んだのですが、

町の小児科医であった著者のこと、
この本が出来るまでの経緯や想い、
関わった方々の事が書かれていて

子供のこと、
子育てをする母親のことを思って、
そこに寄り添って
作られた本なのだということが
よくわかりました。

親子2代で
今もなお愛読されている方がいるのも
大いに納得です。

これもこれからの私にとって
なくてはならない
大切な本となりそうです。