2023年も半分が過ぎた。

ウォーキングをしながら今年も、

半夏生の撮影をする。

1年の真ん中頃に咲くので、

「半夏生」というそうです。

 

また、夏至から11日目を起点に

5日間を雜節の「半夏生」といって

各地で各々の催事や

いわれがあるようです。

 

当地方、我が家では、

特別に何もしないです。

私意ていえば、暑い時期であり

食事・睡眠・運動に留意して

健康の維持増進を図ることに

しております。

 

 

 

 

 雜節を調べてみました。

節分 彼岸 社日 八十八夜 入梅

半夏生 土用 二百十日 二百二十日