②の続きです
退職して、鬱がよくなるわけではありません。
周りに迷惑をかけ辞めて
仕事も失い
何のために生きているのか分からなくなりました。
苦しくて、手足に力は入らなくて
床に死んだように寝ているだけ。
本当に死にたいと思いました。
消えてなくなりたいと。
何処かに走って、知らないところで何かあって死ねばいい
そう、おもいました。
そして、そんなわたしを支えてくれたのは家族であり、友人であり
遠くにいる友人からは
何度も電話で
今は休んでいいんだよ。
と、言われました。
1ヶ月も、すると、病院以外にも出かけるように。
犬を連れて散歩に行ったり
公園に行ったり
笑うことも。
そうしていると311が起こりました。
わたしは九州で、関東のみんなが、その家族が心配で
友人に頼まれて、Googleの避難者名簿を探して、生存者を探しました。
本当に映像を看ただけでも怖く
動悸と呼吸苦は収まらず
怖いニュースやテレビは一切見なくなりました。
でも、311を体験した人、亡くなった人、亡くした人、救助にあたったにとたちは、どれほどに
苦しかったか…
毎日がゆっくり過ぎて
クリニックの、先生から許しがてで
半年を過ぎた頃、仕事を始めることにしました。
④へ続く
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