平素より日本体育大学ラクロス部に多大なるご支援、ご協力を頂いてるOGの皆様、そして保護者の皆様、亀山先生にこの場を借りて感謝申し上げます。

こんにちは!4年佐藤実優です!コートネームはミポです!

ついに引退ブログを書く時がきてしまいました。
とうとう引退ブログを書き、卒業を控えているという自分に実感が湧いていないです🥲
そして、今は毎日あった部活がないこと、当たり前のように毎日一緒にいた同期と会えていないことが本当に本当に辛いと感じる毎日を過ごしています、、、現役の時でさえ、丸一日誰にも会えていないだけで寂しい、会いたいな〜、誰かいないかな〜と感じていたほどで、4月からみんな別々の道を行くとなった時が絶対寂しくなることが予想されるため、今から覚悟しておきます🫡

すみません。前置きが長くなってしまいました、、、引退ブログといいますか、思い出ブログ書いていきます!長々とダラダラとした文章になってしまっていると思います、、、ご了承ください🙇‍♀️💦

1年生
念願の日体大に入学でき、楽しみにしていた学生ライフがコロナで思い描いていたものとは全く違うスタートとなりました😱家に一歩も出ない生活。入学式がなく、体験会をして色々な話を聞いてから入ろうと思っていたラクロス部もインスタのメッセージで入部希望を送り、入部しました。他にも、応援団は男性のみの募集と言われ入部を断念。同じく入部を希望していた総務部は、大好きな日体大をもっと広めたい、日体大にもっと関わりたいという想いからラクロス部とどっちに入るか悩みましたが、ラクロス部の説明会の時の新歓動画を見てこんな青春を送りたい!と感銘を受け、ラクロス部に決めました。

ラクロス部に入部後、まず第一の試練が始まりました。それは、コートネーム決めです。私たちの代から、全員コートネームにする制度がなくなり、名前が上級生や同期と被っていたり似ていたりする者のみが、コートネームをつける制度に変わりました。そこで集まった者がアクア、カヤ、ミポでした。
アクアは好きな飲み物を聞かれ水と答え、アクア。カヤ(今はカヤと言うとブチギレられるので本名のふたばでみんな呼ばされています。)は、出身高校の伝統のコートネーム決めがあり、デパートの松坂屋のカヤになりました。
ササっと決まった2人に対して、手こずったのが私でした。広瀬すずちゃんが好きということから、ベルやちはやという候補を上級生が出してくださるなか、"ミポ"という言葉がその時ポンっと降りてきて、ミポはどうですかと自ら提案し、決まった記憶があります😅生意気すぎて本当にすみませんでした。コートネームにすることが涙を流したほど本当に嫌でしたが、今では良かったと感じています!ミポという名前は覚えて頂きやすく、親しんで頂きやすく、下級生からミポという名前がぴったりと言われた時は何だか嬉しかったです笑
でも、何と言ってもコートネームにして良かったこと1番は怒られてる時に、なぜかそこまで怒られている感じがしないということです。ミポという前置きがあることにより、本名よりも和らいで感じる気がしたため、良いのか悪いのかわかりませんが、怒られることが普段から多い私はその点は良かったかもしれません笑
その後、ミポという名で過ごし始め少し経った頃、私の出身高校にも実はコートネームの伝統があることをてんさんから知りました。てんさん、キューさん、エイトさんがいらっしゃったらしく、その伝統をコートネームが決まった後知ったため、伝統を止めてしまった罪悪感を背負うこととなりました。そのため、その罪悪感をなくすべく、7と6を高校の後輩である2年生のアスカ、ユウカに今からコートネームを変え、伝統を受け継いで欲しいです笑ぜひ!

コロナ禍ということから、同期との初対面はオンラインでした。高校時代の憧れさあやさん、顔ファンだったふたば、怖いイメージがあり高3で同じ大学に入ることを知って恐怖を感じたカオルとミカがzoomの同じ画面にいて身近な存在になり、芸能人を見るような目でこのメンバーと同期になるんだとドキドキしながら画面を見ていました。みんな誰がどういう子なのかもわからず、オンラインで話すということも慣れておらず、静まり返っていた場を何とかまわしてくれていたミク。未だにあの時場をまわしてくれたミクが有り難かった話になりますが、本当にありがとうだし、凄すぎるよ。ありがとうね😂
とにかく私は、この子達と仲良くなって無事に引退を迎えられるかという不安の始まりでした笑



そして、夏頃からグラウンドでの練習が始まりました!少人数チームで短時間練習とコロナバージョンの練習になっており、1年生のラクロス経験者8人も2人✖️4チームに分けられ、初日から上級生の練習に入れて頂きました。高校の部活でちゃんとしたアップを経験したことがない中、初の大学生の部活、羽田さんのアップを経験し、初日で入部したことを後悔しました笑とんでもなく真夏日で、短時間練習のため水を飲むタイミングもなく動き続け、下っ端の動きをし、これが大学生の部活かと実感しました。これまで落ち着いていた靱帯のびのびの膝も痛くなり始め、毎回練習が終わり帰宅し、今日が今までで1番辛い部活でした。と両親に伝えることがいつの間にか恒例になっていて、辛さが更新されていました笑
ペアの時間が長かったアカネ、ユウメといろいろな話をできたことが息抜きになっており、乗り越えられました!大事な時間をありがとうね😊🥲


そして、ついにレベル分けの人生が始まりました。人数制限のゴチャチームも緩和され、サアヤ、カオル、ふたばと上級生チームで一緒に練習した時には、すでに上級生とのラクロスが成り立っていて、高校の時から輝いていた人たちはすごいなと改めて実感し、スタートから自分と違うということを感じた瞬間でした。
レベル分けという概念がない&見定められていたことを知らず、平和にフワフワとラクロスを楽しんでいたところ、ある日急にレベル分けのLINEが届きました。
自分はBチームに名前がありました。その瞬間、あ、見られてたんだ、、、と思うと同時に、大学ラクロスという世界を身に沁みて感じ、始まったなと思いました。

Bチームとして少し過ごした後、私は左手でクロスを扱えないことからすぐにCチームになり、とてつもない悔しさに襲われたことを覚えてます。
そこから私のレベル分けに左右される人生が始まりました。
左手が全く使えないということから、旧GMの方からアドバイスを頂き、テンさんや育成さんに育成チームで練習させて下さいとお願いしにいき、育成チームで度々左手強化のため一緒に練習させてもらってました。同期の育成チームは、みんなでラクロス上手くなろうという明るさと楽しんでる姿と一生懸命さという雰囲気の練習、ゼロの状態からしっかり技術を習得しているみんなが羨ましくて、ラクロス経験者である自分をとっても後悔していました。

冬になり、大学のラントレを経験しました。この年のラントレが人生で一番きつかったです。長距離&インターバル&連帯責任系ラントレで、キツすぎて本当に辞めようとしてました笑
このきついラントレを経験したことで、私は意識を飛ばせるようになりました。この能力を身につけ、なんとかラントレ期間を逃げずに乗り越えました😂💪


高校までの部活が楽しく、その感じのイメージで入ってしまった大学の部活。きちんとした目標があり、個々そして、チームが目標に向かってひたすら努力するしっかりとした部活に、今まで経験したことのない運動量と熾烈な戦い、この先本当に自分は続けていけるのか、この辛さを耐えられるのかという真っ暗闇の一年生でした。


初の同期練!!


2年生
未経験の子達が同じチームになり同期がたくさんいる中で練習することの楽しさ、安心さを感じていたことも束の間、私は2年生になってもチームが上がる気配がなく、同期はどんどん上がっていき、私はラクロス経験者なのに、試合にも出れず、チームも上がらず、何をしているんだろう。ラクロスが自分に合っていないんだろうと思っていました。
そんな中、ずっと小さい時からの憧れだった集団行動を部活もやりながら挑戦することに決めました。
朝練行って、オンライン授業受けて、健志台に行って夜9時まで練習して、帰宅して、また次の日朝練しての毎日でした💦
しかし、その頃の私はラクロスが上手くいかず、部活に行くことが辛いと感じていたので、毎日成長を感じる集団行動をやることが息抜き、生きがいになっていました。忙しい日々でしたが、集団行動は本当に楽しく、終わってしまった時には喪失感がすごかったです😅
部活だけの日々に戻り、毎週送られてくるレベル分けを見ても、ずっと変わらずブーストでした。
同じチームの時間が長かったななかとは色々な話をして、涙も流して、鼓舞し合ってました。ななかのおかげで辛かったこの期間も乗り越えられて、本当に心の支えでした!ありがとう😢絶対ななかと上がるそんな気持ちでいっぱいでした。


常に人の痛みに寄り添えるツキちゃん派遣できてくれて、大丈夫だよと慰められた後のパン食べ放題


3年生
3年生が始まった頃からスパークに上がりましたが、スパークとブーストの狭間にいた私は、ミスしたら絶対に落とされるというネガティブモードになり、ボールをもらう、持つことさえ怖く、消極的なプレーばかりしていました。
帰宅し、お父さんに部活の話をしたり、練習動画を見せたりしても、これじゃまた落ちるよ。いてもいなくても一緒。良さが消えてる。存在感、この選手がいないとって思わせないと。というアドバイスをもらい頑張らないとと思いながらも、いざ練習になるとミスすることを考えてしまい、消極的なプレーをし、自分が嫌になる毎日でした。
試合は一番最後の出番で、プレー時間も短く、中高でラクロス部だった私は本当に情けなくなり、何をしているんだろう。と毎日思うと共に、周りから経験者なのになんでこんな下手くそなの、なんでこんなに上手くならないのと絶対思われてると感じながら部活に行ってました。部活の存在が精神的にきつく、部活に行くことが毎日本当に嫌でしたが、同期の存在、同期といる時間が自分にとってとても楽しくて、部活を辞めずにいれました。


徐々に引退が近づいていることを実感したことや、大勢の同期がトップチームに上がったことで、このまま自分は何もなく終わるのはダメだ!と思い、気合を入れ直しました😤👊🔥



そして、3年生の終わりに念願だったトップチームになりました。とっても嬉しく、チャレンジ枠だとは分かっていても信じられなくて、両親に伝えたところ涙目になりながら喜んでくれて、良かったね。長かったね。と言ってくれて、それを見た私は、お仕事があるにも関わらず、長年私の部活生活を支えてくれている両親に恩返しとして、試合で結果を残したいとより強く思うようになりました。

そして、もっと念願だった同期全員でトップチームに上がることも叶いました。
一年生の時、一年生の大会に向け同期だけで練習する期間が長く、最後の新人戦が終わった時に、もう同期だけで練習出来ないんだとみんなでしみじみしていたところ、さあやが全員でトップいけばいいんだよ。そしたら、また同期で練習できるよと言った一言に私は心を打ち抜かれ、そのためにトップに上がろうと奮起させられました。その言葉を忘れずずっと部活をやってきて、それが現実になった時、本当に嬉しかったですし、同期みんなとまた練習出来たことが本当に楽しかったです。

トップに上がれた嬉しさと、いつ落ちるか分からない恐怖とで、トップに上がってからは大嫌いなランニングも体力をつけるため、ほぼ毎日3-5kmとひたすら走り、毎日気が済むまで壁打ち、朝はゴーリーのアキノとシュート練やパスキャ、時にはグラウンドの電気が消えるまでパスキャやシュー練など、狂ったようにラクロスに打ち込んでました。笑それは落ちたくないという思いと、ラクロスとトレーニングをすることで精神的に安定することから、今までにないくらいの打ち込み方でした。かおるとサアヤに練習するたびに夜な夜な動画をたくさん送って、アドバイスをもらい、ラクロス脳を鍛えてました。(忙しいのに、細かくたくさん教えてくれてありがとうね😭)

そして、人数かつかつの中行った鹿島はとても思い出深いです。学業などの関係で参加できるメンバーが少なく、誰も欠けられない2泊3日でした。フルメンバーでたくさん試合をし、夜まで同期と語り明かし、とても濃い時間を過ごし、優勝という結果も残せて、勝つことの嬉しさと気合いが入った鹿島でした。






トップチームで過ごし、ラクロスの面白さを改めて感じたと共に同期がたくさんいる中での練習がこんなにも楽しいんだと改めて感じたり、かおるが毎日のように手作りお菓子をくれたりなどなど、この楽しい時間がずっと続けばいいのにと心から思っていました。






そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、春には練習試合が立て続けに入り、本格的なレベル分けが始まりました。
ミポが上手くなってるとコーチの方や同期にたくさん言っていただき、それを励みに頑張っていましたが、徐々に存在感を残せなくなり、ラクロスも上手くいかなくなり、自分に自信がなくなっていきました。いつも優しいゆうじろうさんに練習試合中怒られたこと、ボールマンで2.3人に追いかけられているカオルを助けに行こうとしたら邪魔と怒られたこと、なかなかどこの試合にも勝てず、あの頃のピリピリムードは日本一を取るにあたって必要な時期であったとは思いますが、もう経験したくない期間でした笑笑

そして、4年生
トップにいて数ヶ月が経ち、なかなか調子が上がらず迎えたブルーフェス。レベル分けの関係で4年生にして初めて出場というだけでなく、今年はなぜか自分の誕生日に開催され、よりプレッシャーのかかる日でした💧
本格的にレベル分けが始まり、ミス🟰レベル落ちというまた私の悪い思考に戻ってしまい、消極的なプレーになっていました。シュートは決まらず、大した動きもできず、普通で終わったブルーフェス。青冷めた瞬間でした。

そして、トップのホームメンバーが多かったことから始まったホームのローテーション。この時期がメンタル結構きつかったです。トップでプレーしたいという強い思いはありつつ、他のメンバーは上手くてふさわしい人材で、正直他のメンバーの子達のプレーは見れませんでしたし、活躍する姿が複雑でした。(性格悪すぎて本当にすみません笑)何より、カオルを悩ませてることが自分の中で本当に辛かったです。




そして、準リーグが始まる前に、私はトップチームを外れ、スパークチームになりました。
入部してから同じチームの時間が長かったアクア、ミクがいてくれて安心で、2人の人柄からチームの雰囲気は良くて、とても良い環境ではありましたが、私はスパークの子達となかなかプレーの相性が合わず、再びどうしようかと考える時間でした。自分の悩みが嫌味に聞こえてしまうことが嫌でなかなか誰にも相談できずにいましたが、同じレベル分けだったナホには色々と話すことができ、プレーの相性も良く、ナホとこうしていこう!と話せたことが個人的に救われていました。ナホの前向きさ、情熱、もはやナホの存在があって本当に良かったです。

そして、可愛いくて上手な一年生が入ってきてくれて、さらに良いチームになりました!
特にレイナとは長年一緒にプレーしてきたんじゃないかと思うくらい初期からプレーの相性があって、レイナとのコンビプレーは楽しかったです!

準リーグが始まり、順調に勝ち進むというよりは、競り合いながら勝つという試合が多かったスパークチーム。しかし、競っていても必ず勝って終わらせるこのチームで過ごし、このチームはメンタルで負けるチームじゃない。ということを強く感じていました。泥臭くても勝つという思いや、自分たちを鼓舞し合い雰囲気の良さを保てるこのチームで、絶対に優勝したいというより強い思いが出てきました。

予選を全勝で終え、負けたら終わりの戦いを迎える前の期間は、濃い練習、ミーティング、スカウティングなどなど、何もかもがどこのチームにも負けないくらいの情熱量と雰囲気の良さで、絶対このメンバーで優勝すると強く思った夏練を過ごしました。






そして迎えた、中央戦。負けたら終わりのドキドキの試合でしたが、スパークチーム全員でたくさん準備、想定してきた自信はあったので、絶対に何がなんでも勝つという思いでした。
試合会場は日体のグラウンドで、引退試合かと感じるほどの想像以上の応援してくださる方々、盛り上がりで、試合前アップの時点でテンションアゲアゲで興奮状態でした❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥
無事に中央戦は勝利し、次は大一番の慶應戦でした。この大好きなチーム、メンバーと1日でも長く一緒にラクロスをしたいというより強い思いになりました。

自分たちが出来ることは行い、慶応戦を迎えました。個人的には教育実習中に迎えた慶應戦だったので、万全な状態ではなかったことが悔いではありますが、絶対に勝てる自信を持てるチームとメンバーだったので、不安なく試合に入りました。

試合が始まりアクアのシュートで先制点は日体で始まり、その瞬間、いける。絶対勝てる。と思った瞬間でした。この点の存在は大きく、よりチームが一丸となった点でした!!見事な復帰劇を遂げているスズノのここぞという時のナイスシュート、インフルが完治しているか謎で自分では治ったと言い張り試合に出てシュートを入れまくっているレイナ、本当によく守り続けてくれたナイスすぎるDF陣、ミクのドローとグラボなどなど、みんなで繋いでいき3q終わりで4-6。
絶対に勝ちたいという思いと緊張で興奮状態で始まった4q。序盤で相手のクリアミスからボールを奪い、ゴーリーとの1対1でシュートを私は決め切ることができ、6-6までいきました。そして、レイナがフリシューを決め逆転。本当にこのチームはメンタルが強いと感じました。最終的にはサドンデスで負けてしまい、私のラクロスの選手人生が終わりました。色々不利なことがあった中でも、よく耐え抜いてここまで持ってこれたみんながすごいなと改めて思いましたし、だからこそ勝ち抜きたかった思いはありました😢
しかし、やることはやって全部出し切れた自分がいたので、負けたけれどなぜか清々しく自分はいることができました。
勝ちにこだわり、試合や練習でいつでも笑顔で楽しくラクロスをでき、やり切って終えられたことが本当に良かったです。自分が以前までは想像もできなかった良い締めくくりを、実現させてくれた方々に本当に感謝いたします🥲🙇‍♀️



選手を引退してからは、トップチームにスタッフさんとして関わらせて頂きました。
メニュー準備、カメラ設置、タイマーなど、自分たちがスムーズに練習できていることはスタッフさんいてこそだと感じ、当たり前じゃないなと思いました。本当にスタッフさんに感謝です🥹🙇‍♀️💦

そして、トップチームは日本一を勝ち取りました!ずっと願っていた、取りたかった、待ち望んでいた日本一をやっと手に入れた瞬間は一生忘れませんし、誇りでしかないです。素晴らしい景色をたくさん見ることができ、日本一というなかなかない経験をさせてくれたこと、それまでの過程を見れたことに心から感謝です。
私にとってこの1年間は、大学4年間だけでなく人生において思い出深く、とっても濃くて最高の時間になりました!



4年間、さまざまな経験をしました。入部したことを後悔したこともありましたが、振り返るとラクロス部での経験はなかなか出来ることではなく、とても必要なことばかりで、部活で出会った部員も出会えてない人生を考えられないほど、出会えて本当に良かったなと思い、結局ラクロス部に入って良かったと思いました!笑
素敵な経験をさせて下さり、ありがとうございました!

これからは、後輩たちの時代😆👊❤️‍🔥
とっても楽しみです!!全力で応援に徹します!
がんばれーー!!!!!!!




最後に同期へ
個性豊かで人想いなこのメンバーに会えて本当に良かった!
生まれ変わっても、この同期たちに出会いたいと願うくらい大好きで、大切で、4年間続けてこられたおかげの人たちです!
本当に素敵な時間をありがとう!これからもよろしくね😊💕



アスカ、ユウカへ
2人が入部してくれて本当により部活が楽しくなりましたし、入ってくれて嬉しかった!引退式の日に練習着あげて、レア物だからとんでもなく喜んでくれる想像して渡したら、え、なんだこれかよみたいな顔されて、そんな素直な反応してくれるところも仲良くできてる証拠かなと私は思い込んでるけど、それでよろしいよね??笑
それはさておき、2人が入部してくれて、よりチアーズの世界観が広がったこともなんか面白かったし、2人の変わらないけど成長してるプレーを見て2人らしくてほっこりしたし、とにかくとにかくまた2人と過ごせる時間ができて本当に嬉しかったよ!ありがとうね!これからもよろしくね😉🫶変わらず応援してるからね👊🔥

スパークチーム2023へ
最高に楽しい時間、思い出深い引退をさせてくれてありがとう!!
私が過ごしてきた中で、間違いなく1番楽しかったチームで、このチーム、メンバーと濃い時間を過ごせたことに本当に感謝しています。ありがとう。
トップに負けてないほどの情熱と楽しさと雰囲気の良さと、何もかもが大好きでした!感謝してもしきれないです!関わってくださった方、ありがとうございました!!


両親へ
朝早くから夜遅くまで支えてくださり、ありがとうございました!!
しっかりしたご飯から家事、送り迎え、金銭など全面的な支えがあり、私は部活を最後までやってこれました。試合前には験担ぎのご飯を出してくれたこと、勝負の前には必ずハイタッチして応援してくれたこと、嬉しいことがあった時には一緒のようにたくさん喜んでくれたこと、熱血で愛のある支えが嬉しかったし、がんばれました!
お父さんとお母さんが私のお父さんとお母さんじゃなければ、今日まで生きてこれなかったし、私の両親で本当に良かったです!こんな素敵な経験をした部活を最後まで続けてこれたのは、お父さんとお母さんのおかげでもあります。本当にありがとうございました。
これからは、少しずつ大人の女性に向けてご飯作りや家事などを出来るようにします😊👍
これからもよろしくお願いします!


とっても長くてダラダラしている文章を最後まで読んでくださった方。
いらっしゃいましたら、ありがとうございます!

これからも日本体育大学、日本体育大学ラクロス部の応援をよろしくお願いいたします!