まこたさんがさっそく翻訳して下さっています。

本当にありがとうございます!ラブラブラブラブ

まこたさんに感謝の気持ちでいっぱい!

 

 

↓ここにもアップさせて頂きました。

 

(猫がいる、、)

(早速風船破壊してる、、)

(ジュニョクの猫耳が違和感なさすぎてしばらく気付かなかったのわたしだけ?)

 

ヒ:「あなたに会えて私たちは幸せです」だって?幸せですか?

ジュ:うん

ヒョ:これ壊しちゃったんですぼくが

ヒ:(ヒョンは)n.SSign公式破壊王なんです

ジュ:「写真投稿して」撮ります。ヒウォンが

ヒ:僕が撮ってあげます

ヒ:「何時までやりますか?」できるところまでやります

ド:(猫耳触りながら)ここ触ったら感じる?

ヒョ:くすぐったい?

ジュ:いやなにも感じない

ヒョ:そりゃそうだろ

(そりゃそうだろ)

(今日のにゃんこされるがままでかわいいね)

(回線悪くなってなにも聞こえないターン)

ヒ:僕らのハートでスマホの心臓が止まったみたいです

ド:お、戻ってきたみたいです

ド:できた~!

ジュ:(ヒウォンのスマホ見ながら)お前のなんでそんなに画質いいの?俺の絵みたいなんだけど

ヒ:「ジュニョクさんもっと近くで見たい」だって

ド:ジュニョク肩にかけたそれ見せてよ

(HAPPY birthdayと書かれたタスキ)

ヒョ:ミスコリアみたいだ

(また固まってしまった)

(戻ってきて、、)

ド:2500人も入ってきてるのに…

(配信止まってしまった笑)

 

(第2回)

ヒ:あれ、今日01ズに僕だけ挟まってるね

(また止まってる…)

ド:(ブイライブの回線が悪すぎて)どうしよう~僕らインスタライブでもする?

ド:「猫vsWiFi」

ヒョ:でもWiFiは殴れないじゃん

ジュ:幽霊みたいなもんか、じゃあ勝てないよ

ド:なんでできないんだろう

ジュ:ソンユンからもらったプレゼント自慢しないとなのに~

ヒ:そうだよソンユン兄さんのプレゼント自慢しないと

ド:俺らのは?

ド:「地下ですか?」そうです…

ジュ:どうしてわかったの!?賢い!

(終了、笑)

 

(第3回)

ヒ:みなさん、今ドハ兄さんのスマホでつけてみたんですがどうですか?

ヒ:「かわいくてごめんして」だそうですジュニョクさん

ド:「ドハのスマホファイティン!」ファイティン!

ド:プレゼント紹介しよう

ジュ:ヒウォンからは最近調子悪かったからビタミンをもらいました

ジュ:ドハからはカイロを

ド:ジュニョクに可愛さを追加してあげたくてかわいい猫のカイロを選びました

ヒ:他は?

ジュ:これはソンユンがくれたんですが、面白いのが、レシートも入ってる

ド:それは見せちゃだめww

ジュ:なんで入れたんだ?

ド:サイズ違ったら交換できるようにってことだ

ジュ;なるほど…あれ、なんか入ってる

ヒ:ツナ缶入ってる

ヒ:猫の好物だもんね

ヒョ:猫は魚介類好きだから

ジュ:おれ食べれないけど

ヒ:そうだジュニョク兄さん食べられないんだ

ヒョ:魚介食べられない猫だった

ジュ:コンバースが入ってる。俺欲しかったからたすかる。俺のはもう履き古しちゃって、見せるのも恥ずかしいくらいだから…

ヒョ:そしてこれは俺からのプレゼント

ヒ:高級品だ

ジュ:どうやって開けるの?壊しちゃっていい?だめ?

ヒョ:説明するよ。ぼくらは7つの星だからまず星をひとつ、ジュニョクって意味で(紙袋に星の飾りがついてる)

ド:「時間ないから早く開けて」だって

ヒ:僕たち時間はいっぱいあるよ?

ド:コメントした人が時間ないんじゃない?

ジュ:あ~なるほど。俺らは時間多いけど…

ジュ:お、香水だ

ヒョ:これであとはズタ兄さん以外はみんな誕プレあげたんだよね

ジュ:初めてのプレゼントです

ド:僕もクリスマスプレゼントほしい

ヒョ:あげたじゃん、家

ジュ:家をあげたって?

(ほんとにどういうこと?笑)

ジュ:(ヒョンのを開けながら)スプレー?

ヒョ:香水だってば

ジュ:こっちはレシートないの?

ジュ:ヒョンがくれました~!大事にしないと…重要なところに行くときだけつける、…

ド:男らしいにおいがする

ヒ:僕好きな匂いだ!清涼な感じ

ヒョ:ジュニョクっぽいかなって

ジュ:大事に使うね…

ヒ:ヒョン兄さんは誕プレのセンスがすごいんです。でももう少しでヒョン兄さんの誕生日だから

ヒョ:みんな大変だよ、ちゃんとお返ししないとだから

ジュ:俺これのお返しをできる自信ないよ…お金でもいい?

ジュ:ヒョンが欲しがるようなものっていくらするんだよ  (高そう)

ド:俺はもう決めてあるから

ド:わからなかったら普段使うものとかでもいいんだよこういうのは

ジュ:チキンでも?

ド:うんそういうのでもいいってヒョン言ってた笑

ヒ:手紙でもいいって

ジュ:手紙頑張って書くしかないな

ヒ:昨日誰が一番最初にお祝いしましたか?(手を挙げて自己アピールしながら)

ド:俺は個人トークで送ったよ

ヒ:グループではヒウォン、個人でもヒウォンだ。知人の中でも一番だった

ジュ:あとヒウォンが僕にくれたプレゼントが

ヒ:ジュニョク兄さん最近体調が悪くて

ジュ:誕生日だから歌ってだって。でも歌えないから

ド:(ジュニョクの代わりにドハが歌う)(まってジュニョクとドハの声相性よさそうなんですが今度二人ではもってくれません?)

ヒョ:ジュニョクはまた今度歌ってくれます

ジュ:(ツナ缶持って)ソンユン俺これ食べれないよ~

ジュ:広告見に行かないとなのに

ヒ:グループ広告もあるからみんなで行きたいのに

ジュ:グループのは俺見てきたよ

ヒ:写真は?

ジュ:1人で行ったのに恥ずかしくて撮れないよ…

ヒ:今度皆で行きましょう。いつまでかな

ジュ:早く行かないといけないかも

ド:「ジュニョク右と左どっちのほっぺがやわらかいの?」

ヒョ:どっちも柔らかくない?

ド:右のほうがやわらかいかも

ヒョ:いやこっちかも(顎の下)

ド:猫はここをなでると喜ぶじゃん

(されるがままのジュニョク)

ジュ:何歳かって?満で言うと21歳です

ヒョ:やっと同じ年になったのか。もうちょっとでまた俺が兄さんだよ

ジュ:そうだね

ジュ:このケーキ食べれる奴じゃないんです

ヒョ:スポ妖精ヒョンよろしく~だって

ヒ:そうだ、僕ら4人のユニット名つけたいって話。スポズにします?

ド:会社に一番嫌がられるやつじゃーん

ヒ:問題ばかり起こすからトラブルメイカーズとか?

ヒ:執事たちとかどうです?

ド:執事?

ヒ:ジュニョク兄さんの面倒見てるメンバーで集まってるから、猫と執事たち

ド:1月のスポしてだって

ヒョ:怒られるよー

ド:でもスケジュール早く決まらないと困るから、だって

ヒ:日曜日は忙しくなると思います

ジュ:土曜日に予定が多いよ

ヒ:あ、俺らみんな名前にHが入ってるって。確かに。

ヒョ:これやってみたかったんです、ヘリウム風船だから。ちょっと話してて

ド:ジュニョク腹話術口笛やってだって

ヒ:僕普通の腹話術できますよ

ヒョ:よし、ヘリウムガスを吸ってみましょうか

(どんどん解体されてく風船ww)

ヒ:(後ろの飾りが落ちてくる)止まれ~

ヒョ:(ヘリウムガス)食べていい?

ジュ:食べろー!

ヒョ:聞いててくださいね、(吸ってから)こんにちは~

ヒ:僕もやります!

ヒョ:俺はなんで、お!

ヒ:これどういう原理なんだろう?これどうしてこうなるのか知ってる方います?(原理が気になるヒウォンさすが笑)

ジュ:あ~、あんま変わんない。変わらなくない?

ヒ:変わってる変わってる

ド:歌う歌う、何歌えばいい?

ヒョ:WooWoo

(いつよりも楽しそうで草)

ヒ:ダンクシュート~♪

ジュ:俺一個全部飲む!

ヒ:これ吸いすぎたらよくないよ

ジュ:(yesterday歌ってカジャ―)

ド:(歌)

ヒ:これどういう原理なんですか?ヘリウムを吸うとなんで声が変わるの?

ジュ:ヒウォンこういうの気になったら止まらないんです

ヒ:自分で調べよ

ヒョ:今度ちゃんとしたヘリウム買ってきてやろう

ヒ:ヘリウムは一番軽いんだって

ヒ:適量だと無害みたいだけど

ド:俺はひとつ分吸った

ヒョ:俺はふたつ

ド:お前はもうやめな

ヒョ:(風船が上に飛んでっちゃう)

ヒョ:あ、、どうしよう

ヒョ:レコーディングの前にこれ吸ったら高音も出るかな?

ヒョ:これ全部上にやってもいいかな

ド:誰が片づけるんだよ

ヒ:ジュニョク5歳VSジュニョク5人

ヒョ:絶対に5歳だよ

ヒ:5歳だな、でも5歳でも言うこと聞かなそう

ヒョ:ジュニョク5歳の時はどうだったの?

ジュ:静かだったよ

ヒ:ほんと?

ジュ:いやうそ、5歳の時に走り回ってここ怪我したらしい(鼻に傷あるなとは思ってたけど5歳の時!?)

ヒ:ドハ5歳VS5人?

ジュ:5歳

ジュ:でもドハ5人はハーモニー聞いたら気持ちよさそう

ヒ;確かに

ド:「ジュニョク70億人」?

ヒ:地球全員ジュニョク兄さんじゃん

ヒョ:ヒョン5歳vs5人は?

ヒ:ヒョン兄さん5人だったら話すのが5倍早くなる?

ヒョ:いや5倍お喋りになる

ヒ:なら嫌だな

ド:ジュニョク発音いいだって~

ジュ:ありがとうございます~ヒョンに教えます

ヒョ:おれ?

ジュ:発音っていうか発声?(はきはきした喋り方ってことかと)

ヒ:幽霊の話する?

ジュ:もう充分やっただろそれは

ヒ:僕は怖くないから

ヒョ;おれも

ド:でも実際にいたら怖くない?

ヒ:実際に見たら怖いかもしれない

ヒョ:あ、あの怪談特集する?

ヒ:みんないる時のほうがよくない?

ヒョ:今呼ぼうよ。電話する?ズタ兄さんでいい?

ヒョ:ズタ兄さん!今ブイら中だけどスピーカーにするね

カ:ジュニョクおめでと~。さっき見てたんだけど途切れるからまた練習しに来ちゃったよ

ヒ:カズタ兄さん、おばけの話してもいい?

カ:いいよ~

ヒ:それと兄さん

カ:ん?

(途中で切るヒウォン)

ド:僕らの中で流行ってるんです。話しかけておいて切るってのが

(ヒョンにもう一度かかってきてすぐ終わる)

ヒョ:復讐された…

ド:ヒョンはなにも悪いことしてないのにww

ヒョ:誰が話す?俺は面白く話せる気がしないからパス

(雰囲気作るために電気を消す)

ヒ:(実際にあった怖かった話)

(カズタが夜中にコンビニに行ったあと、ぴんぽんが鳴ってドハが見たらおばさんが立ってた。誰かわからなかったけどとりあえず開けた。カズタが帰ってきて、誰かいた?って聞いたけど誰も見てない。そのあとドハがインターホンが壊れたのかもしれないと思って下りたら誰もいないのにエレベーターが宿所の階まで上がっていった。怖くてドハは階段を走って帰った。次の日、朝方に数人が足音を聞いた。起きてから早朝誰か歩き回ってた人いた?って聞くけど誰もいないって。それとカズタがトイレに行った時、ドハの部屋から話し声がしたけどドハはいつも早く寝る。誰かは女性の声も聴いた。)

(ヒウォンヒョンドハで話してる中ジュニョクが無言なのほんとに怖がってそうでかわいい)

ヒ:(たぶん怖がってるジュニョクを見て)電気つけよう

ヒョ:つけるの?

ヒ:うん、もういいかなって

ヒ:ドハがそれで怖がってカズタ兄さんと一緒に寝よう、って

ジュ:おれ宿舎行きたくないんだよ

ジュ:それで、それがレコーディングの日だったから、お前は来なくていいよ、ぅて

ヒ:君以外全部ある、の日だよね

ジュ:そうだっけ

ヒ:でも韓国ではお化けを見たら成功するって言うのでね。これを見た後の日本公演上手くいったしね

ド:この日のお化けがジャンパー着てたんだよ

ド:この種類のジャンパーは最近だから、少なくとも10年以内に亡くなったばかりの幽霊なんだ

ヒョ:最近は幽霊もイヤホンつけてるよきっと

ヒョ:幽霊だって寒いとジャケット着るよね

ヒ:ソンユン兄さんがほんとに怖がりだけど

ヒョ:俺は一番怖がりはジュニョクだと思うよ、あの動画見たけどこぶしの握り方がガチで火が出そうだと思った

ヒ:でも幽霊は科学的に証明できないのにな…

ジュ:お前はすぐ科学にする

ヒョ:でも動物は幽霊見えるって言うじゃん

ド:ジュニョクが猫だからってこと?

ヒョ:そう、だからジュニョクは見えちゃうんじゃない?

ヒ:でも人間も動物に属するから…

ジュ:お前はなんでも科学の話にする…

ド:あの日、ズタ兄さんに幽霊がついてきたんじゃない?って言ってたんだよ

(この後の話。幽霊を見た日、カズタがずっと肩が重い、寒気がする、ってずっと言ってた。それでソンユンが首元にキスした。その後ソンユンが肩が重いって言いだして、少し後からカズタは元気になった。その話を聞いてヒウォンが俺がキスしたら俺に来るかな?って言ってソンユンの手にキスをしたらほんとに肩が重くなった。そのあとなんだか疲れてしまってソンユンとヒウォンの二人で手を繋いで寝に行った。寝てる間、ヒウォンが何度もベッドが動いたりドアが開いたり閉じたりする音を聞いた。起きてからソンユンにトイレ何回言ったんだよ、って聞いたら行ってないって。ドハの部屋で話し声が聞こえるって言ってた時はヒウォンが好物のモカパンをドハの部屋に持って行ってお供えした。もう僕らを寝かせてください、って。その後自分で食べた。)

ド:でも最近はないよね、いやあるか

ジュ:まだあるのかよ~

ジュ:もう俺宿舎行かない

ド:俺もあと一回なにか起こったら家に帰るよ

(後ろの飾りがまた落ちる)

ジュ:なんなんだよ!!!

ヒョ:大丈夫だよそれは元からだよ。ヒウォンの時より持ったほうだから

ジュ;そっか…

ド:ジュニョク誕生日の感想を真面目に言ってだって

ヒョ:泣く準備しておくね

ジュ:こんなに誕生部に関心もってもらうことないから変な気持ちだけど、ありがたいです

ヒ:久しぶりにすごく長かったですね

(ジュニョクのコメントにしては確かに長いのかもしれない)

ヒ:ジュニョク兄さん夢は?

ジュ:夢というほどの夢はないけど…みんなと長く一緒にいられたらね…

ド:お~

ド:「ジュニョク耐えろって言って」だって

ジュ:耐えろ

ヒ:それじゃあ耐えられないよ

ヒョ:もっと可愛く言わないと

ド:ジュニョクもっと近くに来てだって

ジュ:でも狭いよ

ヒ:ここから前に出て

ジュ:いや、、

(前に出る)

ジュ:すごくプレッシャーなんだけど…

ジュ:もう帰っていい?

ヒ:これだけやったら長く持ったほうだよ

ヒョ:ジュニョクにしてはよくやった

(ジュニョクにしては頑張ったとすぐ褒めてくれる優しい仲間たち…)

(後ろの飾りがまた落ちてくる)

ジュ:もう取っちゃおう…

ヒョ:だめだめだめ、僕が押さえとくから

ド:最近の流行りについていけないよ

ヒョ:ヒウォンかっこいいってコメント多いね

ヒ:ほんと?ありがとうございます

ヒョ:ヒウォン最近ほんとにカッコよくなったんだよ。元からかっこいいんだけど、最近特に

ヒ:確かに最近言われるかもしれない

ド:僕も最近ファンの方にセクシーになったってよく言われるんです

ジュ:言ってくれてるんだよ

ド;あ、そう?

ジュ:「後ろの飾りなんで落ちるんですか?」だって

ヒ:重力があるからです

ジュ:ヒョンがスポしたいらしいです

ヒョ:いいの?

ヒ:自分で責任とれるなら

ド:自分で責任とれる範囲でやってよね、俺は知らないぞ

ヒ:僕は責任とりませんからね

ジュ:メンバーからおめでとうって言われました。でもラク兄さんからだけ来なかったです。withus。withusのメンバーたち。1人だけ連絡くれなかったんです。

ド:そういうこともあるよ

ジュ:だから今晩ラク兄さんに電話します。寂しいじゃん、って

(でもジュニョクのWooWoo動画とかもちゃんとチェックしてくれてるのがラク兄さんです)(ジュニョクの愛嬌は散々見てきたからなんとも思わないけど、みんなからしたら新鮮かもしれないですね、って謎のマウントとってたのがラク兄さんです)

ヒ:「英語話せますか?」

ヒョ:もちろん!

ヒ:もちろん!

ジュ:We have パクヒョン!

ジュ:昔は日本語勉強してても英語が出て来ちゃってたけど最近は英語を話そうとしても日本語が出てくるし

ヒョ;僕はフィリピンでちょっと住んでたから英語もわかるんですが、日本語勉強してたらフィリピンの単語が急に出てくるんです(英語だけじゃなくてフィリピン語も話せるんかい)

ヒョ:「ドハ、ジュニョクのほっぺにキスして」だって

ジュ:いやだよ

ド:いやいや、まさか殴らないよね、カメラもあるし

ジュ:そうかカメラがあるのか…でもあれドハのスマホだしな

ド:まってどういうこと?俺のスマホだから投げて割ってもいいと…?

ド:Guellilaすごく良かったって話が多いですね

ド:ああいうダンスをもっとやって、だって

ヒ;関節放棄ダンス

ヒ:30年分使えばできます

ヒ:次のアルバムスポお願いしますだって。だめですよ

ド:やってみる?

ジュ:ツナ~俺は食べられないけど~(スポにおびえて話をそらそうとするにゃんこ)

ド:振付の話くらいなら…

ヒ:それは大きいスポじゃない・・?

ジュ:ツナはしょっぱいよ~

ド:WooWooとは違う雰囲気です

ヒ:それはそうだね

ヒョ:違うかもしれないし、違くないかもしれない

ヒョ:でもジュニョクの誕生日でこうやって話せたの不思議な感じだね

ヒ:ジュニョク兄さんの誕生日を言い訳に皆さんと話したかったんですよね

ヒョ:怖い話もしたし

ヒ:後ろの飾りが落ちたのは重力です

ジュ:韓国でもアルバム売るから、知らないふりして買いに行きたい。隠しカメラとか持って

ド:ジュニョクは猫の仮装してヒウォンが犬の仮装してヒョンはキリンの仮装して

ジュ:俺は猫の着ぐるみ着てそういうバイトのふりをするよ

ヒョ:俺は木の葉っぱを食べてるよ

ド:最近準備してるやつもいつか出るしね

ヒ:どれ…?

ジュ:ダンクシュート♪(また話をそらそうとするジュ)

ド:ジュニョクのりんご頭(前髪をちょんまげみたいに結ぶやつ)いつか見たいよね

ヒ:いつかやってもらおう

ジュ:絶対やらない

ド:WooWoo歌ってだって。一人ずつ自分のパート歌ってこ

ド:これはビハインドなんですが、僕もラップを全部撮ってたんですが、みんな聞いて笑うんです

ヒ:でも結局ドハ兄さんの声もラップパートに入ってましたよね。さすがメインボーカル

 

 

(最後一人のほうがファンに向けて言いたいこと言えるだろうって先に去っていく三人)

 

ジュ:どうすればいいの…?

ジュ:祝ってくれてありがとうございます。…終わろう…逃げよう…行きますね~

(終わり)