まこたぽさんから、追加の日本語訳がアップされました
本当にありがとうございます
↓日本語訳の前回
↓これはライブ映像です。
続きです
ヒ:あ、そうだ僕が、、www
ハ:wwww
ヒ:僕はもともと誰かの誕生日になにかしてあげたり、ものをあげたり、自分もあまりもらわないんです
ソ:普通に言えよ
ヒ:ソンユン兄さんの誕生日だったじゃないですか、決勝の日。決勝終わっておめでとうって言ってアイスをひとつあげたんですけど、他のメンバーは鞄を買ってあげてたりするんですよ。
カ:www
ヒ:これは…これからは僕も誕プレ用意しないと、って。それでソンユン兄さんの今年の誕生日はなにもできなかったんですが、来年から。ww
ハ:実はマンネ二人ともアイスをあげたんです。オレもアイスあげましたw
ソ:アイスをもらったけど僕は財布にして返してあげたんです。ヒウォンも今回、あの時はアイスしかもらってないけれど、俺はお兄さんだから、
ソ:でもこれは俺だけで準備したんじゃなくて、ジュニョク兄さんとズタ兄さんと、ドハと、一緒に。
(相変わらず、ジュニョクは兄さんでドハは呼び捨てなの、笑)
ヒ:なんですか?
ソ:お前が欲しそうなやつ
カ:言ってたじゃん
ソ:お前が一か月前からあんなに欲しいって言ってたやつ
ヒ:やば
ハ:Airpods
ヒョ:隠さないと
(他社製品出しちゃだめのあれ)
ハ:これは…もやしです!(確かに形は似てる…のか…?)
カ:めっちゃかっこいいやつ
ヒ:僕が今持ってるやつがほんとに古いやつなので…買うか迷ってたんですけど…しかもこれ最新のじゃないです?違う?
ソ:そうだよ
カ:ただ実は今日…昨日だっけ?ヒウォンが元から使ってるやつかな?つけてたから、もしかしていらないんじゃないか、って
ソ:いらないかな、ってね
ヒョ:そんなことないよ、いっつもAirpods pro買おうかな、って言ってたよ
カ:聞いた聞いたw
ヒ:これを買うか別のものを買うか迷ってたんですけど、ほんとに感動だよこれは、こんな誕プレ初めてもらう
ヒョ:これもあるじゃん。これをスルーしないでよ(ペペロ)
ジュ:俺も誕プレ初めてあげた
ヒ:ほんと?
ソ:ヒウォンこれでどれだけ…(ケーキの裏のなにかを指すソンユンとえ~って反応するヒウォン)
ヒ:ジュニョク兄さんがn.SSignになってから僕らに初めてやってくれることがすごく多くて、とてもありがたいです。
(ジュニョクの初めてがいっぱいで嬉しいマンネ)
ジュ:やってみました
ヒ:wwwニャンジュニョク
ヒョ:それにしてもこのケーキかわいいね(ファンメイドケーキ)
ヒ:かわいいでしょ~、作ってくださったんです
ヒョ:細部まで見てほら、
ヒ:名前もあるんです。すごいでしょ
(ジュニョクがケーキに興味を示す)
ヒ:食べられないよ
ジュ:あぁ(興味を失くす)
ソ:でも食べられないからこそいいよね
カ:残しておけるもんね
ヒョ:これは切らないでおこう(切るものではなくないか?)
ハ:まってこうなるとオレだけ誕プレあげてない人になるじゃん
ヒ:そんなことないよ。さっき話したんだけど、ハンジュンが服を買ってくれたので、今度着て来ますね。
ハ:ニットだよ
ソ:これ、今日来るときに、ペペロDayだから、って。
ハ:オレ実は…
ソ:これ妹にあげてね
ヒ:そう、いつも妹が俺のペペロ食べるんです。妹にあげよっと。ひとつは自分で食べて。俺はオリジナルが好きだから、オリジナルは僕が食べる。
ヒョ:どれが好きかわからないから全部買ってきたんだよ
ソ:ぜんぶ買った
ヒ:でもこれは初めて見る種類だ
ソ:だよね、俺も初めて見た
ハ:オレも初めて見る
ヒ:美味しそうこれも
ヒョ:ところで俺ら…ケーキ食べないの?
ヒ:ケーキ食べましょう
ソ:何で切る?
ヒ:手…手で?
ソ:ジュニョク兄さんの手刀でw
ジュ:いいけどケーキだけじゃなくてテーブルまで壊れるかもしれないからな?
ヒ:www
ヒ:ああ、ドハ兄さんどこにいるか、って。ドハ兄さんはちょっと実家のほうに帰ってるので、ドハ兄さんは…
(ここで後ろのHAPPYbirthdayが再び落ちかける)
ヒ:ヤバラバヒウォン~
(完全に自動反射で笑った)
ヒ:電話したら…あ、電話してみる?
ジュ:おお
ソ:電話しようか?
(ここで咄嗟にスマホに手を伸ばすのがジュニョクとソンユンなんだなあというどうでもいい気付き)
ジュ:俺充電中だった
ソ:俺がかけるよ
ヒ:コメント読んでてください
ソ:(電話かける)何してんの?
ド:もしもし~?
ソ:何してんだよ
ド:今家族はご飯食べてておれは部屋で寝転がってたよ
ハ:兄さんブイライブ見てなかったってこと???
ド:ブイライブ…
ソ:見てた?
ド:うん
ソ:挨拶しないとでしょ!
ヒ:早く挨拶してください
ド:わかったとりあえず挨拶してから、ちょっと言いたいことがあるんだよ
ヒ:なんです?
ド:まず挨拶するね。こんにちは~n.SSignのセクシーポニョ、ユンドハです~
ヒ:わ~www
ソ:あれ(セクシーポニョ)はいつ変わるんだろう
ヒ:それな。いつ変わるかな
ド:ヒウォン誕生日おめでと~
ヒ:ありがとう兄さん
ド:それからおれ、12時に一番最初にお祝いしたんだけど?
ヒ:あっドハ兄さんだっけ?
ソ;違うよ~
ハ:違うよソンユン兄さんが、、オレ覚えてるよ
ド:ヒウォン一回確認してみてよ
ヒ:まって、確認してみます。
ド:あとハンジュン
ハ:はい?
ド;ソンユンとおれと一緒に財布買ってあげたのになんでソンユンが買ったとしか言わないんだよ
ハ:だって兄さんここにいないから
ヒ:今日も出ました不憫ドハw
ハ:はい皆さん!僕の財布は、ソンユン兄さんとドハ兄さんと一緒に買ってくれました
(ヒウォンのお祝いメッセージ選手権結果審議中)
カ:誰だった?
ヒ:ちょっとまって
ヒ;わ!
ソ:だれ?
ヒ:ドハ兄さんだw
カ:www
ヒ:それが、ドハ兄さんは個人メッセージに送ってくれて、ソンユン兄さんはグループトークに送ってくれたので、僕はソンユン兄さんだと思ってました
ヒョ:なんでメッセージなんだよ電話しないと
ヒ:ごめんww
ド:いいよ~
ヒ:なんて送ったかというと、ドハ兄さんが「誕生日おめでとう、息子よ」ってww
ヒ:でもメンバーに祝ってもらえてうれしいです
カ:ドハ俺らに会いたいでしょ?
ド:みんな会いたいよ~愛してるよ~
カ:www
ソ:俺も愛してるよ
ド:・・・
ヒ:愛してるって
ソ:おい何してんだよ
ド:〇×△
ソ:なんて?
ド:愛してるよ!
ソ:あ~。わかったよ。
ド:おれも痩せてかっこいいとこ見せたいのに
ヒ:どこが太ってるの!
ヒョ:どこが太ってるの!
ド:おれも痩せてかっこいいとこ見せたいんだよ
ヒ:もうかっこいいですよ~
ド;一緒に参加できなくて申し訳ないよみなさん
ヒ:次回個人ブイライブしてください
ド:わかりましたー
ヒ:気を付けて帰ってきてね、あとで
カ:あとで会おうね
ド:わかったよ~。みんな楽しんでね。
ヒョ・ハ・ヒ・カ・ソ:は~い
ド:愛してるよ~
ヒョ・ハ・ヒ・カ・ソ:は~い
ジュ:おつかれ~
ハ:耐えろ~
ヒ:これ自慢しよ~っと
ソ:(電話のドハに)じゃあね
ヒ:ズタ兄さんがくれたスマホグリップ。今も使ってます
カ:あの時のあれ、あれでしょ
ヒ:n.SSignal。おととい投稿されたやつ
カ:そうそれ。ほんとにめちゃくちゃ悩んだんだよ
ヒ:ほんとにあの時、鍋の話さっきしたんですけど
ハ;ああ鍋。ヒョン兄さんがずっと料理を…
(ヒョンに文句を言いたいハンジュンとなにか問題でも?のヒョン)
カ:作ったときはどうだったの?
ジュ:俺は微妙だった
ヒョ:俺は上手くやったよ??俺は上手くやったよ?
(吹き出すソンユン)
ヒョ:俺は上手だったってば
ヒ:鍋がww鍋はほんとに、ズタ兄さん到着15分前もまだ
ヒョ:15分どころか5分前だよ
ヒ;5分前までも大変なことになってたんですよ
ソ:ただの塩水だったあれは
ヒ:ただ生臭いだけのスープだったw
ヒョ:味が変だからずっと醬油を入れ続けることになっちゃうんです
ヒ:(カズタに)日本語でも(説明してあげて)
カ:これを?日本語で?
(カズタが日本語で説明してくれてる間にいそいそとケーキを食べる準備をするヒョン・ハンジュン・ジュニョク)
ジュ:ごめんなんだけど飲み物ない?
ヒ:飲み物ですか?飲み物はないですごめんなさい
ハ:準備しとけよ誕生日なんだから
ヒ:(立って丁寧なお辞儀)すみません
(誕生日の主人公に横暴なエンサイン、笑)
ハ:これだからチャンヒウォンは
ヒョ:いいよ~
ヒ:どうですか?面白いでしょ?
ソ:wwww
(横暴メンバーのおふざけに乗ってあげながらさらっと視聴者へのコメントに戻ってくるヒウォンプロ、さすがです)
ヒ:なんですか?w あっそうそう、n.SSignalのビハインドたくさんあるのに。漢江行った時も。僕たちあれもやったじゃないですか。バニバニ。でもなくなってたじゃん。
カ:ああ、やってたんです
ヒ:せっかく集まったしどう?
カ;一回やってみる?
(ビハインドトークよりケーキしか見えてない男たち)
カ:バニバニバニバニにんじんにんじん
ソ:さすが上手だねw
ヒ:ああ、あれも説明してよ
ソ:どれ?
ヒ:訛りバージョン
ソ;ああ。ソウルバージョンと、
ヒ:ソウルバージョンやってみますね。あれ、なんだっけ?
ヒ・ハ・カ;バニバニバニバニにんじんにんじん
ヒ:これがソウルで、
ソ:キョンサンドでは、バニバニバニバニにんじんにんじん
ヒ;これのほうが楽しくてこっちでやってたんです。一度やってみましょうか
ジュ:OK
(無言でケーキ上手いな同盟を組んだヒョンハンジュン)
ヒ:負けた人は前に出てハートやることにしよう
カ:ヒウォンからやろう。誕生日だから
(ジュニョクにも同盟を持ちかけるが気付いてもらえなかったハンジュン)
ジュ:空から降りてきた
ヒ:まってまって、あそこからやらないと。あ!!
ヒョ・ハ・カ・ソ:あ!!
ヒ:あ!!
ヒョ・ハ・カ・ソ:あ!!
みんな:空から降りてきたうさぎが言うには、♪♪♪
ヒ:バニバニバニバニ
(ゲームタイム)
(バニバニの両脇の人がにんじんにんじん、って言わないといけないんだけど、ジュニョクと端と端で繋がってるソンユンがやり忘れ)
ヒョ:なにしてるのー!!
ソ:いやこれ円になってないと難しいんだよ
カ;www
ヒ:それはそう。今のは練習で。じゃあ空から降りてきたn.SSignでやりましょう
ジュ:ちょっと円になってみよう
ヒ:ちょっと?
ジュ:これでわかるでしょ?やるよ
ヒョ:俺らはちょっと後ろに下がろう
(食べる時とゲームの時だけ生き生きしてるにゃんこ…)
ヒ:ではやりましょうか、、
ハ;あ!
ヒョ・ヒ:あ!
みんな:空から降りてきたn.SSignが言うには、♪♪♪
カ:誰から?
ヒ:(ハンジュン)お前が始めたんだからお前からだよ~
ハ:あ、
カ:wwwやっぱりこれがn.SSignだよww
ヒ::空から降りてきたn.SSignが言うには、♪♪♪
(ハンジュンのばにばにが誰に向けてだったのかわからず終了)
ソ:この形では難しいんだよ
ヒョ:イハンジュン~!
ヒ:イハンジュンのせいだ
ヒョ:お前がちゃんとやらないと~
(ケーキ食べながら言うでない)
ハ:オレソンユン兄さんに向けてやったんだけど
カ・ヒ;えええ???
ヒ:はい。僕に言ってください
カ;オレが?????
ハ:そうだよズタ兄さんがやったからズタ兄さんにしよう
ソ:ヒウォンもやったじゃんw
カ:わかったよ言ってあげる
ソ:(ケーキ)俺もあーん
カ:ヒウォンは。マンネだけど、リーダーのお兄さんを助けてくれて、いつもすごくありがたいし、すごく愛してるってこと、わかってるよね?
ヒ:わかる~
カ:いつも愛してるから、これからもよろしくお願いします。今日は誕生日おめでとう~!
みんな:にゃんにゃんにゃにゃーん♪♪
カ:ちょっとオレも食べたいんだけど
ヒ:食べて食べて
カ:喋ってたから食べれてない
ヒョ:すごく美味しい
ソ:ただ…ちょっと残念
ヒ:なにが残念なの?
ソ:俺の最愛のアイスがテジバ―なんだよ
(↑こういうアイス)
ヒ:ああ、これ?
(たぶんこのアイスモデルのケーキなんだと思われ)
ソ:そうそれなんだけど、口に合わなかった
ヒ:ああ口に合わなかったの?ちょっと甘いよねこっちのほうが
ソ:うん
カ:美味しいよ?
ジュ:中にいちご味がない
ソ:そう~(同意の仕方がうんお~なのかわいいw)
ヒ:でも美味しいこれ
ヒョ:美味しいよ?
ジュ:ブルーベリー味な気がする
ハ:オレはこっちのほうが好き
カ:ブルベリ?(キョンサンド訛り)
ソ:ブルベリスムディ
カ:ブルベリスムディ
ヒ:みなさんはどんなケーキが好きですか?
ソ:ケーキ?
ヒ:うんケーキ。何味のケーキ?
カ:オレは個人的には、ケーキはチョコが一番すきかも
ヒ:チョコ好きですか?俺と好みが全然違うんだな
カ:ええ?
ヒ:ww
ソ:ヒウォンは生クリームケーキ
ハ:ヒウォンはシンプルなものが好きだから、
ヒ:そう
ハ:バニラアイスが好きだし、
ヒ:そう
ハ:生クリームアイスクリーム。それから、パンと生クリームだけでも食べられるって。
ヒ:それなんで知ってるの?w
ジュ:お前ら付き合えよ
ヒ:実家ではよく食パンを焼いて生クリームを載せてそれだけで食べてました
カ:ほんと?
ヒ:生クリームが好きで
カ:生クリームは確かに美味しいよね
ソ:〇×△
ヒ:なんて?
ジュ:それでなんで太らないんだろう
ヒ:僕ですか?そうですね…
ソ:ちょっと誰がアイスを、アイスじゃないケーキをそんな食べ方してるんだよ
ヒ:外側がすごく甘くてww
ハ;中身だけ掘ってるよこいつw
ヒ:ズタ兄さんはチョコ好きだから外側あげるね
ジュ;パクヒョンも(中身だけ食べるの)やってるよ
ヒョ:だってこういうのはこうやって、、あ、
ジュ:お、中にイチゴがある?
ヒ:ソンユン兄さんも中身ちょっと食べる?
ヒョ:いちごジャムあるじゃん
ヒ:食べない?
ソ:うん
ジュ:ソンユン、真ん中まで行ったらあったよ
ソ:なにが?
ジュ:こいつらが掘ったからイチゴジャムが出てきたよ
(テジバ―アイスは外側がチョコクッキーで中はバニラアイスのそのさらに中にいちごジャムがある)
ソ:俺もひと口
ハ:あげるから待って
ヒ:ほんとだ
ソ:あー
ハ:こっち来てこっち
ヒ:「ヒョンわたしにもケーキひと口」だって
ヒョ:だめですよ~これはヒウォンにあげるために買ったんです
ヒョ:でもヒウォンのために買ったけど俺のほうが食べてる気がする(絶対そう)
ヒ:www
ヒョ:今度俺が買ってあげますね。その時一緒に食べよう
ソ:あますぎる、、
カ:美味しくない?
ソ:うう、甘い、
ヒ:最近ぼくたちが好きなYoutuberいるじゃないですか
ヒ:タナカサンってもしかして知ってますか?
ソ:俺は最近お気に入りあるよ
ヒ:なに?
ソ:オササって
ヒ:ああ~
ソ:大阪に住む人たち、って
ヒ:ソンユン兄さんが最近よく見てる
カ:Youtuber?
ヒ:Youtuberなんですけど、韓国人ですよね?違うかな?
ソ:そうだよね韓国人だよ
ヒ:でも大阪に住んでるんです
カ:あ~ほんと?
ソ:サラリーマンだよ。会社に勤めてるんだけど、(仕事が)終わって夕食を食べてるところを撮影してる
ヒ:癒されるの?
ソ:そこで「ひとーつふたーつみーっつ」歌ってて
カ:あぁそこで学んだの?w
ソ:うん。そこで見て、やってみよ~って
(三度落下しかけるHAPPYBIRTHDAY)
ヒ:ヤバラバヒウォン~
みんな:ヤバラバヒウォン~
カ:これがエンサインだよ
ヒ:これがエンサインだよ
ヒョ:しょうがない
ヒ:いいよ名前さえ落ちなければ
ジュ:それはそう
ヒ:「このコメントを見たら手を振ってください」
(みんなでお手振り)
ヒ:「ジュニョク、咳ダイジョーブデスカ?」
ジュ:だいじょぶでーす
ヒ:はい
ヒョ:「ジュニョク大丈夫ですか?」
ジュ:はーい
ハ:(息をのんで)「ジュニョク大丈夫ですか??」
ジュ:大丈夫だってば
ヒョ:「怪我してないですか?」(ここらへんもはやコメントなのかふざけてるのかわからないw)
ジュ:大丈夫だ!
ハ:「ジュニョクさん、キョウダイジョウブデス?」
ジュ:だいじょぶです
ヒョ:みなさんお腹空いてます?
ハ:「食べてる姿を最近よく見る」
ヒ:確かに、n.SSignalでも
ソ:もっぱんしよう
ハ:僕らまじでたくさん食べますから
ヒ:もっぱんいいな
ソ:ほんとによく食べる…みんなよく食べるよね
ヒ:僕は最近…
ソ:あぁ、ヒウォン以外
ヒ:変なんです最近
カ:オレも最近減らしたよ?
ソ:兄さんはそれでも多いよ
カ:あ、ほんと?
ヒ:僕最近、もともと食べれていた量を食べられなくなってきてます。お腹が変みたい
カ:ヒウォンはあれが不思議だよね、飲み物飲むとき全部飲み切れないじゃん
ヒ:そう、僕飲むのはあまり好きじゃなくて。いつもハンジュンにあげます。
ハ:ん?
ヒ:飲み物飲むとき
ハ:あぁ。そうなんです。ヒウォンと一緒にコーラとサイダーをひとつずつ注文したら、ヒウォンはいつもだいたいコーラの三分の一だけ飲むんです。
ヒ:喉が潤う程度。そしたらハンジュンが察して「お前もう飲まないだろ?ちょうだい」って
ハ:最近はジュニョク兄さんも察して勝手に飲むように
ヒ:ほっぺつんして、だそうです
ヒ:これであってるの?
ハ:これでいいの?
ヒ:すみません僕たちアイドル初めてなので
ソ:そうだよアイドル初めてw
ハ:「ヒョン兄さんサランへ~」
ジュ:今日みんな黒色だね
ヒョ:今日ドレスコード黒なの?
ヒ:一人は芝生を着てきてますね?
ハ:今日みんな私服だから。それぞれ来て来たらほとんど黒に
ヒ:「みんな黒いね」
ヒョ:もう一度みんなでバースデーソング歌おうか?
ヒ:はもってく
ヒョ:ジュニョクもはもりやる?
ジュ:はい
ソ:なになに?なにするって?
ヒ:バースデーソング
ヒョ:おれが下やるね
ヒ:俺も下
ヒョ:お前主人公だろ
ヒ;でも僕もやる
ソ:はもりはできる気がしないから、普通にやろう
(ぐちゃぐちゃバースデーソングたいむ)
ヒ:これがエンサインだよ
ハ:みなさん別に合わせてたわけじゃなくて、即席でやってみただけなんです
ソ:ばれないようにするならシャウトすればいい
カ:さっきソンユン「ヒウォンじゃなくてカズタ」って歌ってたでしょ
ヒョ:お、今日ヒウォン耳にかわいいのつけてるね?
ヒ:ぼく今日イヤリングしました
ヒ:耳はもうふさがっちゃったので、これはイヤリングです。それで開けるかどうか迷ってます
ソ:俺は反対。開けないでほしい
ヒ:そう?
ヒョ:「ハンジュン、ケーキ食べたなら運動しないと」
カ・ヒ:www
ソ:ハンジュンケーキ食べたら運動しないとだよ
ハ:……運動ですか?
ハ:いいんだよ今日は食べても
ヒョ:これはプロテインだよ
ヒ:プロテインなのこれ?w
ヒョ:この中にもたんぱく質があるよきっと
ソ:俺ら今日…ジム行かないとね
ヒ:筋肉をつけるために
ヒョ:そんなのありえる?
ヒ;あーそうだ。みんなすごく気にしてました。どんなコンセプトなのか
ヒ:でも話せなかったんですけど、
ソ:そんなのありえないよ
ヒ:ほんと俺歌っちゃいそうで言えないんだよww
みんな:www
ヒ:メロディーをつけちゃいそうでww
ヒョ:これ歌ったらこれ(なぞのポーズ)だよ
(ヒョン…?)
ヒョ:歌ったら大変だよ
(みんなヒョンから目をそらす)
ヒ:はやく見せてあげたいね
カ:期待しててください
ヒ:ぼくたち、日本でかっこいい姿をお見せして、また韓国でももちろんお見せしますので、待ってろ!
ヒョ:まってて~(なぞのポーズ②)
(お前…なソンユン)
ヒョ:なになになに?
ヒ:芝生人間どうしたんです?
カ:最近ハンジュンとヒョンがなんかあるんです
ヒ:そうなんです二人がなんか面白いんです
カ:よくアイコンタクトをしてる
(証拠写真)
ソ:でもこの機会にハンジュンとられたくはないから一言言わせてもらうね
ヒ:なに?
ソ:ハンジュンと俺とカップルシューズなんだよ
ジュ:突っ込むか迷ったよ
ヒ:みせて
ハ:テーブルの上にあげるのはちょっとあれですが‥・
カ:ぼくもこれに関してひとつ話すことがあります
ヒ;なんです?
カ:僕もちょっと嫉妬したので、僕もひとつ買おうと思ってます
ヒ:嫉妬wwwじゃあ俺もひとつ?
ヒョ:おれもひとつ
ヒ:エンサインシューズひとつ
ハ;でもズタ兄さんは、僕の靴をひとつ持っていきました
カ:あっ昨日。ハンジュンがくれたんです。すごく素敵なやつ
ジュ:さあファンの方とそろそろ終わりにして俺らもヒウォンと…
ソ:終わりにする?
ジュ:うん
ヒ:終わりにするの?ww俺と?www
ジュ:俺らもヒウォンとの時間を過ごさないと
ハ:俺らそろそろ本格的に始めないと(なにを?)
ヒ:いままでヒウォンでした
ジュ:僕たちもヒウォンと一緒に過ごすために
ソ:そうだお前何歳だっけ?20歳?
ヒ:ぼくにじゅっさいです
ソ:そうかじゃあ終わろうか
ジュ・カ;wwwww
ヒ:はいそれでは終わりにします。僕の誕生日お祝いしてくださってほんとうにありがとうございます。受け取った愛の分、もっと倍にしてお返しするヒウォンにな、な、なります。
ジュ;だそうです!
ヒ:n.SSign、ここからはスタートなので!ほんとに!ここからだって話よくしてるかもだけど
ハ:まじでここからスタートだから
ヒ:ほんとにこれが最後、これからがスタートですから
ヒョ:マジスタート
ヒ;マジスタート。なので、皆さんたくさんの関心お願いします。そして日本、韓国、いろんな国でたくさん活動するので、心配しないで、たくさん期待してくださったら嬉しいです!それでは!僕誕生日だから僕がやります
ヒ:それではここまで~
みんな:n.SSignでした~!!!
まこたぽさん
お疲れ様でした。
ありがとうございました