大阪自体が始まったばかりで職員さんと、
利用者さんメディア自体へのノウハウおなじで同時に勉強していかなければならず。
立場は同じのようなものだけど。
10年でがらっと情勢の変わる社会である程度の数年後メディアの数字にこだわるなら かなりあーーってなって現実見てしまって。
1日30人のファン取っても1年で一万人のファンになる計算だけど✖十年で十万人のファン獲得になってかなりこころ折れる。
芸能社会 しかも、これから芸能事務所っぽくなってスレてくんだろうなあ。
だいたい1年〜3年の初速でどんどんコンテンツ発表していって。
かなり、幅あるけど5年で一万〜五万人のファンは獲得したいよね
小説サイト界隈のはなし
小説界隈は縮小傾向のため各大手サイトは結構、
焦っていて宣伝必至なんで逆にブルーオーシャンなんですヨ。
宣伝という意味では、大手だから安心のトップ検索ヒットだしね
余談
今回この事業所に居て得たもの、
1障害者であっても仮の(といっても月1万5千円という副業という概念からしたらある程度)仕事という形を経てSFジャンルで1位は取れるという証明した事の前例を作ったこと。
2だし、ある意味自宅のみでは得れない技術の上がり方通所(意味では出社)の依頼という形を取って子供むけの小説を描けたのは、多分に自分は一人の自宅活動では作らなかった。
3ある意味、人間的に超える事のできない各種クリエイターがいて、創作が出来た事、越えられない能力をもって挑んでいるというのは実感できていい
4社での投稿を通じて直にコンプライアンスに触れられた事は基準を肌で感じれた。
投降というのはやっぱりクリエイターにとっては技術の継承の場とSNSと同じくコンプライアンスが試される場所 半年経ち、
この4つは重要に感じた