おはようございます。

 

 

一般社団法人 がんサポートナース

代表 片岡 幸子 です。

(プロフィールは、こちらから

 

 

 

 

 

年末のパートナーの感染から始まり、

1月上旬~中旬にかけて私自身も感染チーン

 

 

 

 

そのことを、少し時間がたったからこそ、

客観的に記録に残しておこうと思いました。

 

 

 

 

<辛かったこと>

 

・地域の発熱外来の枠が少なく、

中々受診できなかった。

 

 

・元来、健康だったため、

数回受診したことある病院は、

「かかりつけ医」にはならなかった。

 

 

・往診やオンライン診療も、

受付け中止しており利用できなかった。

 

 

 

 

<嬉しかったこと>

 

・知り合いの医師が、毎日、症状を

確認してくれたこと。

 

 

・最終的に、5日目に受診できたが、

そこでの病院スタッフの対応が優しかったこと。

 

 

 

 

今後、コロナが5類扱いになるかどうかの

議論が重ねられていますが、

 

 

 

 

症状の発現が、人によって違うこと、

変異を繰り返している中で、特効薬がないこと、

 

 

 

 

救急受け入れ、コロナ病床の数、

医療スタッフの確保など、

 

 

 

 

問題は山積みで、ひとくくりで結論を

出すには、厳しい面が沢山あるなと感じました。

 

 

 

 

必要な人に、適切な医療が提供できる体制つくりを

期待します。

 

 

 

 

 

 

【オンライン】【無料】
◯エナジーフィーリングカード

傾聴力と褒めるスキルをアップできる
ワークショップ

2月11日(土)10:30〜12:00

 

※事前にカードを購入して、ご参加ください下矢印

 

 

 

 

 

 

 

〇 患者さんや御家族向けメルマガクローバー

 (毎週金曜日配信中)

 ↓   ↓   ↓  

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 



人気ブログランキング