おはようございます。

 

 

一般社団法人 がんサポートナース

代表 片岡 幸子 です。

(プロフィールは、こちらから

 

 

 

 

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がんと診断された方が、一番辛かったと

話される「診断された日」。

 

 

 

 

しかし、治療が終わって、通院のスパンが

1ヶ月おきから、3ヶ月おき・・と長くなると、

 

 

 

 

嬉しい反面、不安も大きくなる汗汗

 

 

 

 

そういう方も、少なくありません。

 

 

 

 

数年前に、御相談いただいた方は、

主治医から「もう大丈夫でしょう!」と

言われたあと、

 

 

 

 

もう、二度とがんになりたくないから、

どんな生活をすれば、ならずに済むのだろうと

不安になってしまったそうです。

 

 

 

 

もちろん、これをすれば絶対大丈夫!という

保証が出来るものはありません。

 

 

 

 

 

ですが、そういうときこそ、自分と向き合うことで

心の持ち方、生き方を変えていくことが

可能になります。

 

 

image

 

そのひとつとして、交換日記をおススメ

しています。

 

 

 

 

ノートを準備して頂き、

毎日、数分でも自分と向き合う時間を

作り、そのとき浮かんだ想いを書いていく。

 

 

 

 

それを、写メってもらって、LINEで送って頂く。

 

 

 

 

そこに、お返事をしていく形で、

毎日、やり取りができます。

 

 

 

 

この方法は、看護師でも効果がありました。

 

 

 

 

ひとりで日記を書くことが続かない方も、

「必ず返事が届くので継続できた。」と

言って頂けた方もいました。

 

 

 

 

たったこれだけなのですが、

気が付くと、毎日自分と向き合い、

自分の中から聴こえる声に

気づくことが出来て、

 

 

 

 

心がブレなくなっていきます。

 

 

 

 

 

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