こんばんは。
一般社団法人 がんサポートナース
代表 片岡 幸子 です。
仕事していたり、SNSでもそうですが、
間違っている人に正義を振りかざすかの
ように攻撃的な態度をする人がいますが、
それを受けた人は
とっても心がざわつきます。
そして、結局ざわついたまま
なんの解決にもならずに
ずっとざわつきが消えない・・という
最悪な結果に
これでは、双方にとって何のメリットも
ありませんね。
そんなとき、必要なのは
正義より配慮です。
間違いに気づくまで待つことも
そのひとつですし、
指摘された本人は、言われたことだけに
注力せず、言った相手の心情に配慮してみる。
もしかしたら、嫌なことがあって
イライラしていたのかも、、
もしかしたら、気づかないうちに
地雷を踏んでしまったのかも、、
そういうお互いの配慮があれば、
無駄にざわついたり、関係性が悪化することも
少なくなるでしょう。
SNSで知り合った関係性の薄い人なら
ブロックしてしまうのもひとつの方法
かもしれませんね。
Facebookでも、やたら友達申請を
する人が増えていますが、
良く分からず承認したとしても
不愉快な思いをさせられた時点で
速攻ブロック！です。
ざわざわした思いを長く引きずらないこと。
忘れていいことはさっさと頭の中から
取り除いてあげましょう。
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