F1日本グランプリ フリー走行1・2回目
今日から、鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開幕
フリー走行1回目と2回目が今日、行われましたね
タイトル確定間近のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が、まさかのフリー走行1回目でクラッシュ
デグナーでの出来事だったのかな? やはりあそこは鬼門なのね
幸いドライバーは無傷。マシンも至って軽傷だったみたい
フリー走行1回目のセッション終盤にクラッシュしたものの、22周を周回してベストタイムは1分34秒090で3番手。
フリー走行2回目では、35周を周回してベストタイムは1分32秒095を記録して3番手をマーク。
フリー走行2回目はジェンソン・バトン(マクラーレン)がトップ。小林可夢偉(ザウバー)は16番手
可夢偉は、セッション中に2度のコースオフした模様。
超高速コーナーの130Rでは、DRSを作動させた状態でバランスを崩し 大クラッシュか!? という場面もあったそうな
最終的には、1分36秒038を記録しての16番手
日本GPフリー走行3回目は明日8日(土)、11時から
可夢偉、もっと上へきてくれ!! 頑張れ!!