リバーズ・エンド
河の終わり…海の始まり…河口~リバーズ・エンド~
…あ゛。なんか結構なネタバレを書いてしもーた←
てなワケでですね
涼香から《リバーズ・エンド》という小説(ライトノベル)を借りて、読んでいます
借りてから1日しか経っていないけど、借りた3巻分をもうじき読破しそうです
柄でもないと言われがちでしょうが、ラブ・ファンタジーを読んでいます
でも、凄く哀しい恋路なんです
泣きたくなるよな、こんな事…って、読んでるこっちまで打ちひしがられちゃう…
…考えちゃうなぁ…って感じ。
“こういった面”で自分にとって分かる気持ちと分からない行動が、読んでてハッキリと出てきたのは初めてかも。ましてやラブ・ファンタジーで。
『リバーズ・エンド』
著・橋本 紡
illustration・高野音彦
皆さんも時間があったら是非手にとって読んでみて下さい