こんばんは星空


今日も朝は冷え込んで、さむってなりました。

末端冷え性には辛い季節到来です不安


父親も足先が冷たいと言ってて、遺伝なのかなーと思っていたのですが、これはもしや、筋肉量が足らないのかもと思ってみたり指差し

父親は介護状態で家の中くらいしか動けないため、筋肉が落ちまくり、寒い寒いと言っていますえーん

私も体組成計に乗ってみたら、毎回運動不足型と表示されアセアセ

遺伝だけじゃないこの冷え性。

筋肉つけねばですねぇ筋肉


どんどん弱っていき、弱音を吐く父親を見ていると、主人の時のことを思い出します。

弱っていってることは、本人が一番わかってるはずですよね。


主人は私の前ではあまり弱音を吐かなかったんです。

「痛い」とか、「しんどい」は言ってましたが、恐怖や悲しみの言葉はあまり聞いた記憶がありません。

そして、『これから』の話もあまりしませんでした。緩和病棟を勧められ、余命が短いことがわかっていたのでお互いこれからの話は避けてたように思います。

お互いあまり思いを言葉にはできないまま亡くなりました。


元の元気な姿に戻れないとわかっている人にかける言葉の正解ってなんだろう。

迫ってくる「死」への恐怖って、どうやれば穏やかに受け止められるんだろう。


父親には細くで良いのでもう少し長く生きておいてほしいな。


主人の時もそうでしたが、あまり考えないようにしています。

考え出すと怖いのでね。


今日もコタツで寝落ちしそうな予感zzz

夜ふかしするぞーふとん1ふとん2ふとん3