特発性大腿骨頭壊死症になった母3 | ままのいろいろ玉手箱

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63歳になったまま 
2016年春頃から体調が悪くなり半年経って膠原病 シェーグレン症候群と確定
線維筋痛症もあります
2019年6月NASHから肝細胞癌を早期に見つかり8月に手術をして肝臓1/8と胆嚢を切除しました
2023年7月肝細胞癌再発しラジオ波の治療をしました

長く介護保険を使わせてもらって介護保険の段階に支援が出来て支援2になりベッドの起き上がりが1番大変なのにベッドのモーターを外されたり1日居られたデイサービスが半日になりお友達もお喋り好きな母はがっかりする時もありました


プールも段々1人で着替えられなくなりスタッフの方に迷惑掛けなくないというので私が着替えの手伝いをしに行ったりもしました


大きいお風呂場があるそうなのですが娘の頃から銭湯に行ったことが無いから嫌だと1度も入りませんでした


1年ずつやはりダメージは広がり70歳くらいになると家では伝い歩きで外は車椅子になりました


それから78歳頃に私の妹が体調不良が続き膠原病のSLEと強皮症が見つかります


母と妹と病院が違い

もしどちらかが入院する事になっても良い様に妹の罹っている病院に転院しようと考え始めました