急性腎不全からの母 | ままのいろいろ玉手箱

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63歳になったまま 
2016年春頃から体調が悪くなり半年経って膠原病 シェーグレン症候群と確定
線維筋痛症もあります
2019年6月NASHから肝細胞癌を早期に見つかり8月に手術をして肝臓1/8と胆嚢を切除しました
2023年7月肝細胞癌再発しラジオ波の治療をしました

腎臓の原因がわかりお小水も出て

透析はそれからはしなくて良くなった


全身の浮腫みはなくなった

入院した日は瞼の上から足までパンパンでこんなの見た事がなかった


今度はステロイドで厶ーンフェイスになる事と骨粗鬆症副作用がある


それとインシュリンを打つのは卒業する事はなかった


厶ーンフェイスはしっかりなったが時間と共にいつもの顔に戻った


医師からは5年骨に異常がなければ良いのだけれどと聞いていた


1年後白内障が酷くなり大事を取り同じ病院で入院をして片目ずつ手術をした


それからは糖尿病のコントロールが上手く出来ず指導入院を年に2度程度入院した


そして骨粗鬆症の目処になる丁度5年後いつもの指導入院で朝病院の玄関を散歩していた時に転び腕を骨折した


骨折してわかった事は特発性大腿骨頭壊死症であること(難病)だった