渡辺徹さんが、11月28日に亡くなってしまった。ご冥福をお祈りします。

記事を読むと、透析を受け、心筋梗塞で入院し帰らぬ人になったという。他人事ではない。

うちの母親もこの前、入院したのが心筋梗塞。何とか生きて帰ってきた。状態が違えば母親もそうなっていてもおかしくないと考えると、いつ何があってもおかしくないんだなぁって再確認。

母親が退院してから、私が病院への送迎が終わり、送迎バスの利用になった。移行は1ヶ月かかった。そして、その間、ヘルパーさんを週一で利用している事でヘルパーさんがコロナの接触者になり、母親は透析を受けるためにPCR検査をその都度受けなくてはならず、痛い思いを数日した。陰性だったのが救い。

渡辺徹さんが亡くなった事で、いつ何時起きるかわからない事態に気をつけながら過ごそうと思う。






最近の流行りは、魚。イカ刺し。昆布の佃煮。塩分が気になるが、なかなか制御できない。いっときは、はちみつ梅干しにハマり、医師に注意をされたが、なかなか言うことを聞かない。塩分を取りすぎると水分が欲しくなり、お茶を飲みすぎる。水分過剰摂取で肺に水がたまり、辛い思いをするのは自分。冷静に判断できた時は遥か遠い🥹🥹

私よりよく食べる母親は、ちょっと認知がきてる?ような気もするけど、だから?みたいな感じで、対応できるまでするしかない。


最近、また母親の暴言が目立ってきて、私のイライラもたまり気味。ついつい言い方も冷たい。そんな自分に嫌気。

余裕のない介護は疲れる。

母親が退院してから、兄は全く連絡なし。いつもの事だけど、なんだかなぁ〜。

妹もコロナ関係で世話はなし。電話はあるけど😅