アメリカに来てから日本にいるときより、

本の虫。

テレビがあまり面白くない・・というのもあるけれど。


お友達がわざわざ日本から本を送ってくれたり、

読んだ本の感想をたまに教えてくれたり。


わりと映画化されるものの原作を読むのも好き。


最近では

東京島

告白

そして悪人。


ここからはネタバレ含みます。(まだ読んでない人はスルーで)


ちょっと感情にぐっと来すぎちゃって、

この2・3日、戻ってこられないくらいです・・。


映画の予告なんかもネットで見たけれど、

そのすべての場面が原作と重なっちゃって、

涙が出そう。


登場人物すべての人に感情移入出来ちゃって・・


誰もが悪人になり得て、

誰もが心の寂しい部分を持っていて。

誰でも誰かに愛されたい。

普通の生活を平穏に保つことの不安定さ。

日常生活に起こり得る、一瞬の心の闇。

人間の本質と衝動。

人のそれぞれ背負っている人生の背景。

誰でも、自分の思う「幸せ」、になりたい。


単純なことを貫くことが難しい。


「どっちも被害者にはなれない・・・」という言葉。

強く心に残りました。


いろんなことを考えさせられる本だった。


映画、絶対観たい。