2年前、京都最古の禅寺「建仁寺」で観た俵屋宗達の「風神雷神図屏風」はレプリカ。その実物が、このセルニュスキ美術館で先週まで展示されていたんですね。絵が傷むので展示期間がすっごく短い。今回は「蔦の細道図屏風」。日仏友好160周年の記念行事の一環なんです。
で、チケット売り場のカウンターへ行って、「蔦の細道図屏風」は大作なので2部に分けての展示と分かりました。ところが今日は入替でお休み。あ~あ、なんてツイテナイ。仕方なく常設展を観ました。無料です・・・。
階段を上がった2階に、デンと
アジアと言っても、インドより西のような
これは中国?
兵馬俑坑(へいばようこう)からの発掘品のような
時代背景が分からないけど、やっぱり中国?
流石に、これは20世紀
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