2018-12-22:ルーアンの「Gros-Horloge」(大時計) | 私的パリ案内

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 市場ではノルマンディー名物の林檎を4つ買いました。やや遠回りして「Gros-Horloge」(大時計)に到着。14世紀から20世紀初頭まで動いていたヨーロッパでも最古の時計の一つ。ところが内部を見学出来ることに気付かず。うっかりしましたね。

 

「Gros-Horloge」(大時計)正面

上部の窓からルーアン市内が見渡せるそうな

 

 

見学のグループが幾つも来てました

 

下から見上げれば、見事な彫刻

 

向かって左が「モノプリ」

 

右に「NAFNAF」(ナフナフ)

 

足元の花屋さんでハリネズミ

 

R.du Gros-Horloge(大時計通り)の

プランタンはクリスマス仕様

 

ノルマンディーにも木組の家

 

見えて来たかな?大聖堂

 

 アルザス地方でも見掛けた木組の家。なんとなくノスタルジックを感じます。そして名前通りの大きな時計。北国のおおらかさを感じるのは、北海道育ちだからでしょうか。

 

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