「Marché des Enfants Rouges』」(マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ)を出て、午後はショップ巡り。実はこの辺り、私的に面白いお店が色々とあるんです。
トップバッターは紅茶屋さん。100年の歴史ある老舗の「BETJEMAN & BARTON」(ベッジュマン&バートン)です。メトロFilles du Calvaire(フィーユ・デュ・カルヴェール)の駅まで歩いて5,6分。赤い庇が目印。
ひと際目立ってました
ティーカップも素敵!
Tamaryokuchaは玉露でしょう
有機栽培で100g約2,000円は高い?
3種のフルーツと紅茶は100gで約700円(2018年当時)
↑の‶Amours″(アムール)って愛。でも、どんな配合?日本にも上陸した「BETJEMAN & BARTON」(ベッジュマン&バートン)ですが、パリにしかないブレンドもあるようで。しかも缶入りでなければ、ほぼ半額のお値段。数種類の香りを試して買ってみました。忙しそうな店員さんも親切でしたよ。
袋入りで計って貰いました
注)このお店は支店。本店はマドレーヌ寺院に近い、8区の Boulevard Malesherbes (マルゼルブ通り)にあります。
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