2018-01-10:バスティーユのR.Charonne(シャロンヌ通り)その2 | 私的パリ案内

私的パリ案内

大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 明けましておめでとうございます!

 本年もよろしくお願いいたします

 

  では、シャロンヌ通りの続きを。あっ!イイなと興味を魅かれたお店の一つが「Sessùn」( セッスン)です。友達とゆったりと過ごせる快さがコンセプトのお店。(もちろん、帰国後に調べて分かったんですが)ディスプレイ空間を広めに取った店内は、買わなくてもブラリと見て回るのが楽しい。少しだけ写真を撮りましたが、ダメと注意されませんでした。ブティックは2つに分かれていて、インテリアも。複合的に色々な商品を置いています。

 

入口には明るい陽射しがたっぷりと

 

 

 


 

「FrenchiTrotters」(フレンチ・トロッターズ)

店員さんの応対、やや不親切でした

 

バッグが中心の「ROZE」 

 

  ぶらぶら歩いていて、興味を魅かれたお店が、もう一軒。バッグの「GROOM」(グルーム)です。実は旅行用の丈夫で軽いバッグが欲しいなぁ・・・と思っていて。それを探す旅でもあったのですが。秘密の小路を行くのが、ちょっと面白い!  

 

この狭~い通路を抜けた先は

 

高級アパルトマン。その一角にお店が  

 

 

 

 

 

 店員さんが言うに、日本での評判も上々らしいです。私は全くブランド音痴で知りませんでしたが。欲しいモノが見つからずにいると、支店がもう一つRue du Cherche Midi(シェルシュ・ミディ通り)にあると教えてくれました。そっか~、スケジュールの中に入っているから寄ってみようかな。    

 

どんどんバスティーユ方面に戻って最後に

「LACOSTE」ラコステ)

 

 このブログは予約投稿のため、突然の地震情報、そして被災された方々の状況に驚いています。これ以上被害が広がらないことを心から願っています。

 

 

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