2018-05-60:マルモッタン・モネ美術館 その3 | 私的パリ案内

私的パリ案内

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そんなおばさんの旅レポートです

 では最後に、「Musée Marmottan Monet」(マルモッタン・モネ美術館)の真髄であるモネの部屋に移動。オランジュリー美術館でもお馴染みの「水蓮」が、部屋いっぱいに咲いていました。多作だったモネならではですね。

 

全くの別室になっています

 

 

ジベルニーの庭に立つモネ

 

椅子の周囲全部がモネ。座って、ゆっくりと楽しめます

 

水連

 

 

 

 

 

 

 去年の5月には実際に友人とジベルニーを訪れました。この↑アーチには薔薇が一輪も咲いてはいなかったけれど、庭一杯に様々な花が咲き乱れていたことを思い出します。マルモッタンにはモネを印象派の画家として著名にした作品「印象・日の出」もあった筈なんですが、今となっては、見たような見なかったような・・・画像撮り忘れてますからねぇ。相変わらずドジな私です。

 

最後にお土産のコーナー。モネの他、コローの画集等々

 

 

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