Rue SaintHonore(サントノーレ通り)と言えば日本人でも良く知っている、高級ブランド通り。昔良く見かけたフランスらしい食器のお店をネットで探して、この通りにある「Astier de Villatte」(アスティエ・ヴィラット)を見つけました。既に日本にも入っていますが、お高い。パリ本店だったら安いかな~と向かいました。
番地プレートの上に昔流行ったゲーム
インベーダーみたいな印は何?
メトロPalais Royal(パレ・ロイヤル)から結構に歩きました
まだ10月ですが
ウインドウディスプレイがクリスマス
白を基調とした食器達がメインです
Encensは香木ですね
他の色もシック
形も可愛いし、我が家にある「APILCO」(アピルコ)の製品に似ています。でも「Astier」は高い!高いな~。東京と値段的には変わらない感じです。早々とお店を出て、次のターゲットのコーヒー屋さんに向かいました。
注)APILCO(アピルコ) はカフェ・レストラン・ホテル向けの食器を製造している1826年設立のフランスの老舗メーカー。日本でも買えますが、昔パリで買いました。安かった記憶があります。
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