さぁ、次はメインと思っていたら。テーブルに出されたのは、前菜?注文間違ってない?と思いつつ、それはそれで仕方ないっしょと、本日の私は珍しく鷹揚。
サーモンとフロマージュの組合せ。相性がいいですね
メインのお肉がきました。100gぐらいの大きさで、A4クラス?外側はカリッと中がジューシー。付合せも面白い。ジロル茸、そしてポテトに挟んであるモノ。美味しいんだけど、何でしょう。ソースはお醤油。好きだけどややキツイ。やはりワイン片手に食べる味付けなんでしょうか。
付合せも手がこんでます
お醤油のソースで頂きます
ポテトに挟まれているのは、レバー?
ここで使われているカトラリーは
Alan Saint-Joanis(アラン・サン・ジョアニス)
家族経営の小さな工房で作っていますが
でも、知る人ぞ知るらしいです
次回のデザートで、終わります。
👇ここをポチットお願い出来たら嬉しいです
パリの案内本が出来ました
アマゾン、丸善、紀伊国屋等で取り扱い中です