私達が通されたのは、入口のガラス扉の裏側になる席。評判通り、とっても狭いんです。座ってすぐ、カルト(メニュー)とパンがテーブルに来ました。サービスは迅速で、やや急かされる感じ。でも開き直って慎重にメニューを選びましたね。
トレードマークは豚さん
飲めないので頼んだのはミネラルの「Thonon」(トノン)
ライ麦の田舎パンも美味
「NOS ENTREES」は当店の前菜
頼んだのはpoulet fume(鳥の燻製)を挟んだ
クロック・ムッシュ(↑から2段目)
「NOS PLATS」はメイン料理
下から3番目の子羊のroti(ロースト)を選択
carré d'agneau (キャレ・ダニョー)は子羊の“骨付背肉”
前菜にしろ、メインにしろ。量的に結構多いんです。そこで日本にいる時と同じように「シェア、OK?」と聞いたら、笑顔でお皿を持って来てくれました。助かりますよね。次回はデザートからです。
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