2014-33:「SOLA」(ソラ)その2 | 私的パリ案内

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大好きなパリ!美術館も音楽もいいけれど
美味しいものもチョコッと食べてみたい
そんなおばさんの旅レポートです

 SOLAのシェフ、吉武広樹さんは放浪の天才料理人と言われているんですね。アジアや中東から最後はフランスで定着?と思ったら、現在(2021年)は日本でフレンチ・レストランをやってます。九州ですから、コロナが収まったら行ってみたいな~と。

 

まずは飲物から

アルコールが駄目と言って出て来たのは

 

ワイン用の葡萄から作ったジュース(食前酒用と書いてあります)

 

最初の前菜は表面をキャラメリゼした

フォアグラのテリーヌ味噌漬

 

宝石が取り囲んでいるような美しいお皿の

中央に水牛のチーズ

 

前菜の3皿目はチョリソー

生のジロール茸、リードボー、鶉の温泉卵風添

 

 

自家製(だと思います)のパンは特製の紙ケースで

 

 今日のコースは一つのみと言われて、色々選ぶ必要がないのは良いけれど。食べ切れる?と思いつつ頼んだ食前酒の代用ジュース。いや~甘いっス。せめてPerrier(ペリエ)で割ってキリリと冷やされていればな~と思いましたね。次回はメインに進みます。

 

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