「SOLA」のシェフ、吉武広樹さんは放浪の天才料理人と言われているんですね。アジアや中東から最後はフランスで定着?と思ったら、現在(2021年)は日本でフレンチ・レストランをやってます。九州ですから、コロナが収まったら行ってみたいな~と。
まずは飲物から
アルコールが駄目と言って出て来たのは
ワイン用の葡萄から作ったジュース(食前酒用と書いてあります)
最初の前菜は表面をキャラメリゼした
フォアグラのテリーヌ味噌漬
宝石が取り囲んでいるような美しいお皿の
中央に水牛のチーズ
前菜の3皿目はチョリソー
生のジロール茸、リードボー、鶉の温泉卵風添
自家製(だと思います)のパンは特製の紙ケースで
今日のコースは一つのみと言われて、色々選ぶ必要がないのは良いけれど。食べ切れる?と思いつつ頼んだ食前酒の代用ジュース。いや~甘いっス。せめてPerrier(ペリエ)で割ってキリリと冷やされていればな~と思いましたね。次回はメインに進みます。
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