ヴェルサイユ宮殿を出たら、すぐ近くにある筈の手芸屋さん「Maison Sajou」(メゾン・サジュー)に寄ることになっていたけれど、パス。予め調べておいたレストランに直行することにしました。
お店に到着して、4時。朝の9時から深夜まで営業なので、本当に助かりました。普通のレストランだったら午後の閉店中ですよね。
「Le Bœuf à la Mode」(ル・ブーフ・ア・ラ・モード )
ステーキが中心のフレンチ
予想よりイイ感じのレストランでした~
あまりの寒さに、まずは温まろうと頼んだオニオンスープ
塩はカマルグ地方の特産fleur de sel(フルール・ド・セル 塩の花)
この大きさで19.50€(約2,800円)は安いでしょ
ポテトも山盛り!
サービスの女性はテキパキとした人で、遅く来た私達に嫌な顔一つぜずに気持ちの良い応対だったんです。でもね~、最初に頼んだオニオンスープの中が冷たい!冷凍を温めたって感じ?勿論やり直して貰いましたが。そして、ステーキは300gからと言われ・・・。食べ切れるかと思いましたが、二人で一皿頼んで正解。流石にステーキは美味しかったです。
創業は1930年と結構古い
ヴェルサイユのマルシェのすぐ近く(駐車場あり)
👇ここをポチッとお願い出来たら嬉しいです!