『Le Chocolat Alain Ducasse』アラン・デュカスのチョコレート その1 | 私的パリ案内

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そんなおばさんの旅レポートです

 スーパーから戻って、再度アパルトマンを出発。今度はクレール通りを直進し、突当りの‟Av.de la Motte Piquet"(モット・ピケ大通り)を見て歩くことにしました。この通りは前回の旅でも、ほとんどチェックしていません。

 

 気になったのは『Jean Paul Hevin』のお隣のチーズ屋さん。小さなお店なんですが、お客さんが次から次へと入って行きます。営業時間を聞いてみれば、9:3019:30(火曜~土曜)とのこと。間に合うように帰って来なけりゃね。

 

チラッと中を見ただけで、出て来ました

 

パン屋さんもありました!

J.M.はジャン・マリーと呼ぶらしい

 

8号線でBastille(バスティーユ)へも乗換なしで着きました

 

Le Chocolat AlainDucasse』は‟ロケット通り”

 

 

小さな看板。ここも一度通り過ぎました

 

‟チョコレート工場”らしい演出です

 

中庭の奥にお店と工場(?)

 

ドアを開ければ、そこはブティック

(作業場は奥にあり、撮影禁止)


 

 アラン・デュカスのチョコの世界は次回へ。

 

 


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